クラウドERP
2023年上半期グロース市場上場企業のうち
freeeユーザーは37.8%*
内部統制を行うなら
クラウドERP freee
*2023年1月~6月にグロース市場に上場承認された企業
(上場中止企業を除く)且つ「freee会計」課金ユーザーのみ。
自社において1つでも該当する
場合は改善が必要です
バックオフィス系の全てのシステムにアクセス権限設定を実施していない
承認なく営業が単独で
受注・請求処理を行うことができる
仕入計上の根拠となる書類が
明確になっていない
クラウドERPfreee
エンタープライズプランなら
内部統制に対応した機能を
網羅的に保有
不正の防止(アクセスコントロール)
特定IPアドレスのみのアクセス制限で、不正アクセスの検知が可能です。また、約50ある機能毎に「操作/閲覧/登録/編集/削除」の権限をユーザー単位で付与できます。
整合性の担保(インプットコントロール)
稟議、見 積・請求書発行、支払依頼などのワークフローをご用意しています。稟議・証憑・仕訳を紐付け承認の証跡を残すことで、統制を強化できます。
発見的措置の実現(モニタリング)
仕訳変更・承認履歴、ユーザー情報更新・権限変更履歴などアクセス記録のモニタリングできます。また、異常なアクセスについてトラッキングが可能です。
「SOC1 Type2 報告書」を受領
米国公認会計士協会(AICPA)が定める米国保証業務基準書第18号(SSAE18)
及び国際会計士連盟(IFAC)が定める国際保証業務基準3402(ISAE3402)に準拠した、「サービス・オーガニゼーション・コントロール1(SOC1)
Type2 報告書」を受領しています。
今回の受領により、クラウドERP
freeeの会計モジュールである「クラウド会計ソフト
freee会計」エンタープライズプランを利用されるお客さまは、報告書を利用することで内部統制の評価を効率的に行うことができるようになります。
「Type2」は、関連する業務における内部統制の運用状況の有効性について一定期間を対象に評価した結果を記載したものです。上場準備企業・上場企業に適した効率的かつ透明性の高い内部統制システムを提供しています。
上場・IPO準備企業、成長企業での
内部統制対応に
ご活用いただいています
freeeはプロダクトの提供にとどまらず、
IPO・上場準備に特化した情報発信を行っております