freee販売の誕生から2周年を迎えました

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同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した
市場調査結果をもとに算出

調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

※導入社数:2024年9月末時点。有料サービスを契約したユーザー企業数。個人事業主も含む。

freee販売とは?

案件・プロジェクト単位で業務進行をすすめるクラウド販売管理システムです。

案件管理から請求・入出金管理など各業務を一元化し転記の手間やミスを削減し業務効率化を実現します。

2年で300機能をリリース

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お客様のお声を反映した
トピックリリース

ワークフロー革命

帳票発行や売上・仕入登録などの際に申請承認をつけることができます。統制が取れた業務フロー構築ができるようになり、上場準備企業様に選んでいただくきっかけとなりました。

クラウド会計ソフトと
一体型で新常識を確立

販売の売上データを元に自動でfreee会計に仕訳が作成され、入金消込をIB連携で行うと販売にも自動連係。支払も同様に行うことができ、営業と経理の業務/ツールの分断によるお悩みを解決しました。

案件別粗利をカンタン可視化で次のステップへ

受発注情報を案件という単位で管理することができ、簡単に案件別粗利が見れるように。利益の伸び悩みを見つけることができたというお声をたくさん頂きました。これからももっと見やすく簡単になるよう開発を進めます。

freeeでつなげて個別原価管理を一瞬で!

販売と他freeeプロダクトのと連携することができ、利用範囲を増やすことで、詳細な原価集計がもっとラクになりました。外注費・経費・労務費(工数)を転記することなく、自動で販売で案件別に集計されるので、freeeでシステムをそろえる企業様が増加しました。

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お客様の声

タイムリーに可視化・共有し
コミュニケーションできるようになった

開発と経理間の見積や支払スケジュール情報の抜け・漏れがなくなり、案件の進捗と利益の状況をタイムリーに共有できるようになりました!

散らばったデータを集約し、
分析できるようになった

案件ごとに散在していたデータを一元管理できるようになり、取引先別/案件別など絞り込みをかければ、実績を元に簡単に分析が行なえるのも良いポイントです。

紙やカウンター材コストが削減!

承認申請フローが紙で行っていたものが全てfreee販売上で電子化できたことにより、紙・カウンター料の削減、ステータス管理において効果を実感しています。

要望を伝える場所がある。
これからも機能リリースに期待

要望を出した際の対応も好印象で、今後のアップデートにも期待をしています!

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はじめてなら、freee販売

これからのリリース

freeeシリーズとの連携増加
細かい機能や操作性にこだわり、
さらに使いやすくやさしい販売管理へ

声に応えて、2年。
これからも皆さまと共に。