freeeユーザー 37.8%※3

- ※1リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
- ※22024年3月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
- ※32023年1月~6月にグロース市場に上場承認された企業(上場中止企業を除く)且つ「freee会計」課金ユーザーのみ。
上場/IPO準備企業様からの豊富な導入実績
内部統制構築からバックオフィス全体の最適化まで統合サポート
freee会計を活用した内部統制体制の構築だけにとどまらず、幅広い領域でバックオフィス最適化の支援を行っています。
状況に合わせて必要な領域からご利用が可能です。
また、成長に合わせた拡張が出来ることで中長期的に最適な業務フローの構築をサポートいたします。
内部統制
予算統制
個別原価計算
決算早期化
労務管理
ガバナンス強化
内部統制
フリーを活用いただくとIPOを見据えた内部統制のポイント網羅した体制の構築ができます。
また、稟議から仕訳まで一貫した業務フローの構築が可能でミスや不正を徹底防止します。

「SOC1 Type2 報告書」を受領
米国公認会計士協会(AICPA)が定める米国保証業務基準書第18号(SSAE18)及び国際会計士連盟(IFAC)が定める国際保証業務基準3402(ISAE3402)に準拠した、「サービス・オーガニゼーション・コントロール1(SOC1)Type2 報告書」を受領しています。 今回の受領により、クラウドERP freeeの会計モジュールである「クラウド会計ソフトfreee」エンタープライズプランを利用されるお客さまは、報告書を利用することで内部統制の評価を効率的に行うことができるようになります。
「Type2」は、関連する業務における内部統制の運用状況の有効性について一定期間を対象に評価した結果を記載したものです。上場準備企業・上場企業に適した効率的かつ透明性の高い内部統制システムを提供しています。

予算統制
正確な数値(収支)を迅速に集計しリアルタイムで可視化できる仕組みを確立し、月次決算の早期化や予実の差異分析の効率化をサポート。

個別原価計算
経験やスキルに関わらず、IPO準備に必要な原価計算を効率化します。案件/プロジェクトごとの原価計算に必要なデータが一つのファイルにカンタンに集約できます。
案件別労務費も実給与で自動計算が可能な上、 会計計上用の仕訳も、1クリックで出力が可能です。
決算早期化
あらゆる業務を1つのシステムに集約・統合管理していくことで、データが自然と集約され決算早期化を実現可能です。
データはすべてつながっているので、決算数値で気になる箇所があればドリルダウンをすることで、数字の分析もすぐに対応できます。
労務管理
勤怠アラート機能で36協定・有給取得数も徹底した管理が可能です。統合人事マスタで給与計算、会計へ連携しているので転記の手間やミスを削減。
また、従業員の増加タイミングでも入退社書類をペーパーレス化し効率的に対応が可能です。
ガバナンス強化
クラウドシステムなので法改正にも自動で追従するので法対応の手間を削減します。また、契約書締結の効率化や契約と証憑を一元管理することで契約業務もシンプルに。
法対応に遵守した業務委託の管理までワンストップで効率化が可能です。