freeeサインとは
弁護士監修で安心の
電子契約サービス
freeeサインは、面倒な契約業務を簡単な操作で、オンラインで完結します。
freeeサインの機能・
サービス
カンタンなだけじゃない
文書の美しさにもこだわった
Wordテンプレート
文書のひな形をWord形式(Google docs使用)で登録可能!
入力内容が長くなっても自動で幅を調整してくれるから、綺麗な文書が仕上がります。
押印プロセスの設定や
ユーザー権限管理で
コンプライアンスや内部統制の強化に
文書送信前に上長の承認を挟んだり、役職・役割によって操作を制限することも可能
フォルダ毎に閲覧制限もかけられるので、個人情報保護にも役立ちます
電子帳簿保存法に対応
過去に締結した紙文書も
タイムスタンプ付で保存
文書保管機能を利用して、受領した電子ファイルも、紙で締結した文書も、全部まとめてfreeeサインに保管可能
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会の令和3年度「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しました。
選べる送信方法
メールで送るだけではなくSMS送信、URL発行も可能
相手からの返送が必要ない文書は文書配付機能で確実に送付
受領者に合わせて選べます
タブレット1台で、
その場で電子契約を締結
店舗やクリニックなど、お客様と対面する現場で、その場で契約書の作成と締結が可能です。
必須項目の登録で、記入漏れや署名忘れも防止できます。
また、急な変更や新しい書類の作成もその場で対応できるため、印刷や製本の手間が省けます。
もっと詳しい機能を知りたい方は
お気軽にお問合せください
導入効果
freeeサインで雇用契約を結ぶと96%の業務時間削減
削減時間の数値は従業員
100名規模企業を元に想定して算出しています。
【算出の前提】導入前:製本30分・押印30分・封入30分・発送30分を想定
導入後:第三者調査会社によるモニター調査結果 ※をもとに算出
第三者調査会社によるモニター調査結果
- 調査期間:2021/7/30~2021/8/20
- 対象者:直近1年以内に企業間における契約書作成業務経験を有する20代~50代の男女20名。
- 調査手法:2ページ程度の契約書を「freeeサイン」のテンプレートを使用し、作成から相手方に送信するまでの時間を計測したモニター平均値を採用