3/14からsweeepはfreee支出管理 受取請求書に名称変更となります。
一部プロダクト表記に関してはsweeepとの表記が残っておりますが順次変更予定となります。
2024年6月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む
freeeの受取請求書とは?
請求書や請求書以外(見積書/納品書/自社独自の証憑)などあらゆる電子管 理を行います。
さらにはAIを活用 請フォルダ自動振り分けや「業界初」の明細行の自動仕訳機能も搭載しています!
01 受取後、AIが自動振り分けでラク

請求書の受取方法いろいろ
AIが書類を自動振り分け
02 あらゆる書類を電子保存でラク

請求書以外も保存できる書類保管。
自由なフォルダ作成で検索しやすくわかりやすい
03 支払期日管理と支払手続きがラク

支払先・期日がわかるレポートを自動作成。
銀行連携で自動消込も可能に
freee会計連携し自動消込が可能です
freeeの受取請求書が
選ばれる理由
請求書の受取業務で
こんなお悩みありませんか?

freee支出管理 受取請求書は、
そんなお悩みを解消できる
あたらしいクラウド請求書処理サービスです。
freeeの受取請求書で
できること
受取と保管をラクに

あらゆる方法で
請求書を受取
専用メールアドレスやWebサイトで請求書を受け取れば、書類が自動格納。ZIP付きファイルも自動解凍され、保管もラクに。

外部システムの書類も
まとめて保管
外部システム書類も取り込み可能。電帳法やインボイス制度もクリア。
【連携システム】Google Drive、Box、Dropbox、クラウドサイン、freeeサイン、GMOサイン

保管フォルダは
自由にカスタマイズ可能
書類・部署ごとにフォルダを分けて保管、権限付けでき、閲覧・管理の統制ができます。見積書や納品書、自社独自書類など書式は問いません。
仕訳処理と支払依頼をラクに

AIがインボイス登録番号や
取引先などを読み取り
取引先の登録番号が国税庁データに存在するかを自動照合し、適格請求書を判断。取引先や日付も自動で読み取ります。

複数行の明細もAIが
自動読取・自動仕訳!
請求書に複数明細行があっても、AIが自動読取・自動仕訳!
取引先などがハイライト表示され、どの明細行を読み取ったのか視覚的に確認しやすい仕様です。

請求書の申請・承認の
ワークフローが利用できる
従業員から経理へ請求書の支払い依頼ができます。ワークフローで誰が承認したか・どこまで進んでいるか確認できます。
予算・支払の管理をラクに

事前申請の予算に対して
残額/率を可視化
稟議申請に対する請求書の支払いの消化率を可視化します。
稟議金額に対して、いくら残額があるのか確認できるので、支払金額の超過を防げます。

支払期日や支払状況を
レポートで一元管理
会計ソフトとの連携で、受け取った請求書の支払依頼、どこまで支払申請が進んでいるのか、振込状況の確認がレポートで見れます。

銀行連携で振込まで
一元管理
使いの銀行をfreeeに登録し連携することで、口座情報確認することが可能。さらには「自動登録ルール」を設定し、AIが自動消込する便利機能もfreeeならでは!
freeeの受取請求書の導入効果
煩雑な紙の書類の受取・保管・検索などの業務が、AIの自動化処理で、受取から保管・運用までの業務プロセスを効率化できます。

外部委託サービスを活用
して人手不足を解消
請求書の受取から仕訳入力までの定型業務を、
外部委託サービスを利用することで、リソース不足を解決し、効率化を実現できます。

経理業務の社内リソース不足にお悩みの方は、
請求書受取代行サービス「受取請求書アシスト」の利用もご検討ください。
料金プラン
ご利用料金は基本料金と、経費精算の利用人数または請求書枚数の利用数によって変わる料金体系です。
課金されるのは使った分だけなので無駄コストなしで利用できます。
まずは電子保管から始めたい方
受取請求書キャビネット
(年払い)
月額4,980円 〜