本則課税の法人向け

アンケート機能で
インボイス登録番号をカンタン回収

取引先のインボイス状況を
無料でかんたん管理

取引先のインボイス登録状況を
一元管理

STEP1

取引先を登録

STEP2

アンケート送信

STEP3

取引先状況を
一元管理

STEP4

インボイス登録・
発行を依頼

STEP5

請求書受取の
負荷を軽減

取引先のインボイス対応に
おける課題

取引先のインボイス対応状況が
わからない

ひとつひとつの取引先に
聞くのは大変…

取引先が要件を満たしている
適格請求書を出してくれるか不安

インボイス取引先管理の
3つの特長

アンケートの一括送信で
必要な情報をカンタン回収

一括メール送付機能でカンタンにアンケート収集。メールアドレスがない取引様には、郵送・FAXでも対応可能。
※アンケートの中でメールアドレス取得も可能。以降の確認がスムーズに!

仕入先のインボイス登録番号や
適格請求書準備状況を一元管理

仕入れ先のインボイス登録番号や適格請求書準備状況を一元管理収集した情報はfreee会計に簡単連携!

仕入先のインボイス登録・
適格請求書発行を無料ツールで支援

適格請求書の早期発行を依頼して10月の導入タイミングでスムーズな移行を支援。freee請求書(リンク)を使うことで、自社はもちろん、取引先もインボイス対応の請求書を制作できます!

プロダクト概要

インボイスに向けた証憑受取の対応スケジュール例

インボイスに向けた証憑受取の対応スケジュール例

インボイス施行後、
どう変わる?
仕入税額控除をシミュレーション

売上高、仕入高を入力して影響額を試算してみましょう。

なぜ取引先のインボイス登録番号を回収する必要があるのか?

具体的な請求書受取時の負荷としては、「インボイス要件を満たしているかの確認コストの増大」及び「インボイス要件を満たしていない場合の取引先とのコミュニケーションコストの増大」があげられます。

特に、「請求書の受取を経理部門以外で行っており、社内外のコミュニケーションコストが大きい」場合や、「毎月の請求書受取枚数が多く、1枚1枚の確認コストが増えた場合の業務負荷が大きい」場合には、事前にインボイスの対応状況を取引先に確認しておくことをおすすめします。

逆に、毎月の請求書の受取枚数が少ない場合には、インボイス制度が施行される10月以降に取引先から請求書を受け取ったタイミングで登録番号や請求書フォーマットを確認する運用でも負荷が大きく増えることはありません。

よくあるご質問

Q. サービスの利用料金について教えてください。

A. freee会計をすでにご利用いただいている方は無料でご活用いただけます。

Q. 仕入先へのインボイス対応サポートはどのようなことをさしていますか?

A. 主なサポート内容は、以下ツールのご提供となります。仕入先への人を介した対応サポートは行っておりません。
①インボイス登録申請における、以下の書類を無料で作成できるツールのご提供(詳細はこちら
・適格請求書発行事業者の登録申請書(国内事業者用)
・消費税簡易課税制度選択届出書
②適格請求書・区分請求書を無料で作成できるツールのご提供(詳細はこちら

Q. freee会計などとの連携はできますか?

A. 本サービスの取引先登録に関しては、freee会計の取引先を連携して取得します。また、本サービスで取得した適格請求書発行事業所番号はfreee会計に連携することが可能です。(今後実装予定のため、現時点では未実装)

Q. インボイス制度施行後の仕入税額控除の減少額を試算したい。

A. 仕入税額控除の減少額を算出するシミュレーションを提供しておりますので、是非ご活用ください。(詳細はこちら
また、簡易課税制度への移行をご検討の方は簡易課税移行シミュレーションもございますのでこちらをご活用ください。

Q. 無料相談ではどのようなことに対応してくれますか?

A. インボイス取引先管理の活用にむけた導入支援を行っております。取引先へのインボイス確認方法や社内での運用についての相談以外の事柄に関しては対応できないケースがあります。