![](/static/46d3aae9875880d5528c69d3e311057a/cashmanagement_fv.png)
freee入出金管理で
キャッシュフロー管理を
コンパクト・スマートに
1,000社以上の銀行・金融機関と同期して、全体資金状況の把握を可能にします。
リアルタイムな入出金確認がサービス1つで完結します。
項目をタップして機能の詳細を確認
freee入出金管理でできること
すべての銀行口座を一元管理
もうネットバンキングにログインする必要はありません。
金融機関と連携するだけで自動で入出金明細を取り込みます。
freeeにログインするだけで20行までの口座明細・残高が確認できます。
![](/static/607214f0d291d155c17322ef1905f9a4/calc_cashmanagement_1.png)
明細にメモ付け可能。
後から検索も楽々。
紙の通帳の要領で明細にメモを残せます。
残したメモや摘要欄を使って、簡単に過去の明細を検索することができます。
![](/static/be0cd571ce4e66eb82398975032e6102/lp_bank_calc_product_image_02.png)
将来の入金予定を管理。
入金督促や支払い漏れに気づけます。
未来の入出金予定を登録できます。
カレンダー画面で簡単に予定件数や予定金額をチェックできます。
![](/static/2f12a08692e6862f17800eb3ff707d06/calc_cashmanagement_2.png)
ご活用事業者様の声
![](/static/dea199ec9e57e6c64f543829696913cd/011.png)
資金繰りの不安が
解消されました
口座を同期するだけで、全体の資金状況から各口座の残高状況まで一目で把握可能に。独自にエクセルで運用していた資金繰り表と組み合わせることで経営管理や予測がしやすくなり、不安が解消されました。
![](/static/326ddeddd517eb5af6d982fddd59d23c/059.png)
入金確認にかける時間が
大幅に短縮
取引先様が多く、複数の口座にわたる入金の確認に時間を要していました。freee入出金管理の導入により、一括で複数口座の明細が確認できるようになり、経理業務の効率が大幅に改善しました。
![](/static/8249349de3d0e5d987b681d8f3a76e3f/05_people_up_M_009@2x.png)
創業期には
無料ツールが嬉しい
起業初期は赤字を極力抑えたい時期でした。その中で本フリーソフト は、毎月の借入金返済も踏まえた残高管理に大変役立っています。シンプルな機能も使いやすく、バックオフィス業務の様々な面で活用できそうです。
提携パートナー
金融機関との共同製品です
※下記の口座をお持ちでない方もご利用いただけます。
![高知銀行](/static/7649f4e9978ca4a43f235a6d736575fa/kochi-b.png)
![GMOあおぞら銀行](/static/ddc91342595c49d60bbfefcefb29e902/gmoaozora-b.png)
![肥後銀行](/static/c00ffb6d4879ee6de6ef183770819b73/higo-b.png)
![百十四銀行](/static/655efa4c974b97435dfc278a594c9a76/114-b.png)
![北國銀行](/static/92f8f7d2c2b4a17dbd842a5a04cae5ad/hokkoku-b.png)
freee入出金管理の利用開始まで
サービスの利用には、提携パートナーの選択と事業所情報登録が必要になります。個人事業主の方もご利用いただけます。
\ 利用料0円!かんたん開始 /
お手持ちの端末から
ご利用いただけます
日々の残高確認に、もうインターネットバンキングへのログインは必要ありません。
ぜひ、freee入出金管理をお試しください。
よくあるご質問
A. はい、提携金融機関の口座をお持ちでない方も無料でご利用いただけます。
A. freee入出金管理は無料で全機能をご利用いただけます。
A. 本アプリはデータを提携金融機関1つに共有することで無料でご利用いただけるサービスです。将来的にそのデータを用いて金融機関から資金繰り改善につながる金融商品の紹介を受けることができる予定です。
A. ログイン後の画面からメールサポートをご利用いただけます。
A. ご安心ください。財務情報を取り扱うfreeeは、個人情報保護第三者認証プログラムのグローバルスタンダード「TRUSTe」の認証取得、情報セキュリティ情報を扱う国内の代表組織「JPCERT/CC」から脆弱性に関する情報の取得と対策を常時行うなど、万全を期しています。
A. 一部連携できない金融機関がございます。詳しくはこちらの「契約締結済みの金融機関」にてAPIまたはスクレイピング契約を締結している金融機関を予めご確認ください。