モヤモヤしていた会社設立の手続きは、freee起業ダンドリコーディネーターとの面談で、クリアに! 「freee会社設立を使用すれば、会社設立の手続きは、手間を掛けずに完了できた」

合同会社 藤原酒谷設計事務所 藤原 様 酒谷 様

課題
初心者でも経理や労務を簡単に起業・会社設立の不明点を解消

2020年から個人事業主として設計事務所を運営し、2024年7月に法人化。
主に、住宅やマンション、保育園等の設計を手がけており、節税対策や将来的な雇用に備えてfreee会社設立を利用して法人を設立されました。

設立手続きについては、freee会社設立での必要書類の自動作成や起業ダンドリコーディネーターの伴走支援のお陰で、スムーズに進めることが出来たとのことです。設立後は、freeeの認定税理士事務所様ともご契約頂き、税理士様との業務の棲み分けもしながら、「freee会計」で業務を効率化。

―― 起業したきっかけはなんですか?

確定申告後、課税事業者になるタイミングで、法人化を検討しました。法人様相手のお取引もありますので、法人化をしてインボイス 登録して事業を拡大していきたい気持ちもあり、今後は、従業員の雇用も予定しておりましたので、法人化を進めました。


―― ご設立を検討され始めた際の悩みや、ご苦労されたことはありますでしょうか?

設立手続きについては、全体像がもやもやしていましたし、自分で取捨選択をして情報収集するのは手間でしたね。


―― そんな中で、freee会社設立のダンドリコーディネーターとのご面談を頂けたご理由をお聞かせいただけますでしょうか?

自分で情報収集するよりも、起業ダンドリコーディネーターさんとの面談でモヤモヤの解消をした方が効率的だと思ったことがきっかけですね。


freeeからは、法人化に関する情報はメールなどでも定期的に頂いていたので、法人化の検討を開始した6月頃に資料請求をしたんです。


実際に、freeeの方からもお電話を頂き、起業ダンドリコーディネーターさんとの面談に進みましたね。


―― 起業ダンドリコーディネーターとの面談はいかがでしたでしょうか?

面談前は法人化の全体像がもやもやしていましたが、具体的な法人化の検討軸をDCさんから教えて頂き、自分に合った選択肢を提示していただいたので、スムーズに法人化の意思決定をすることができましたね。


面談の中で、大きな収入が入る前に設立しないといけないことにも気付かされたので、適切な設立時期の判断に非常に役立ちました。


―― 起業ダンドリコーディネーターとの面談によって、設立のハードルは下がりましたか?

かなり下がりました。


手続きについては、起業ダンドリコーディネーターとの面談の中でクリアになりましたし、「freee会社設立」を利用することで、作らないといけない書類は全て自動で作成されるので、非常に楽でした。


少し億劫になってしまう設立手続きも、企業ダンドリコーディネーターさんが「freee会社設立」の入力に付き合っていただけたことで、手間なくスムーズに手続きを進めることが出来ましたね。


―― 藤原様は、freee会計をご利用頂き、弊社からの紹介で、freeeの認定税理士様ともご契約頂きましたが、現在のバックオフィスの状況についてお伺い出来ますでしょうか?

「freee会計」は個人事業主の時から使用していたのですが、法人化するにあたり、freeeからの紹介で税理士様との契約をしました。


今は、受領した証憑類をfreee会計のファイルボックスにアップロードをするだけで、記帳からは税理士様に任せている状況です。


業務の効率化に繋がり、事業の運営に対して、リソースが割けている状況ですね。


―― 最後に、起業を検討している方へのメッセージをお願いします。

法人化をすることで、メリットがあるのであれば、法人化を検討すべきだと思います。メリットデメリットについては、わかりやすくサポートしてもらえますし、freee会社設立を利用することで、コストを掛けずに、手間なく手続きは進められますので、悩まれている方は是非利用してみてください。


合同会社 藤原酒谷設計事務所