勘定科目の予測が素晴らしく、小規模法人におすすめな会計ソフトです

合同会社エレファント 奥田様

課題
初心者でも経理や労務を簡単に

電子書籍専門出版社エレファントブックスを運営しています。いわゆる新書にあたるようなテーマを電子書籍化しており、2〜3年は陳腐化しないロングテールで読まれるテーマを選んでいます。今後は、文芸作品も電子書籍化していきたいと考えています。また、紙や雑誌、Webサイトなど、電子書籍を軸としてトータル的なコンテンツ作りを手がけていきたいと思っています。

導入前の課題

前の会計ソフトだと、画面を見ても何をすればよいかわかりませんでした。結果として5%ぐらいしか活用できていなかったんじゃないでしょうか。私のような小規模法人にはオーバースペックだなあと感じました。

freee導入の効果

freee(フリー)だと、会計ソフトの機能を使いこなせている実感があります

しかし、freee(フリー)は、UIが素晴らしくて知識がなくても使えるし、勘定科目の推測の機能に本当に感動しました。freee(フリー)だと70%は活用できているのではないかと実感しています。



専門知識がなくても経理作業ができるので、日々の仕訳で困ることはない

freee(フリー)を使っていると、勘定科目の推測機能で大体の仕訳は完了してしまうので、日々の仕訳で困ることはほとんどありません。

各種口座の自動同期、クラウドで環境に左右されず作業できること、勘定科目の推測の精度が高いので、専門知識がなくても経理作業ができることなど、これまでの会計ソフトに比べてあらゆる点で満足しています。



freee(フリー)は、小規模法人におすすめできる会計ソフト

立ち上がったばかりのスタートアップの会社だと、経理以外にも考えないといけないことが多いです。他のソフトを使っていると、消費税増税への対応とか、請求書管理とか、会計帳簿のバックアップはどうするとか、経理だけで考えないといけないことが盛り沢山です。


freee(フリー)にまかせていると、消費税増税には自動で対応してくれるし、請求書も作れて未収金の管理もできるし、なによりクラウドなのでバックアップを考える必要がなくて安心です。


自分が気にしなくても、当然のように対応してくれる。小規模法人には特にオススメです。

合同会社エレファント

利用サービス

法人設立

  • 2004年3月