導入前の課題
前の会計ソフトだと、画面を見ても何をすればよいかわかりませんでした。結果として5%ぐらいしか活用できていなかったんじゃないでしょうか。私のような小規模法人にはオーバースペックだなあと感じました。
freee導入の効果
freee(フリー)だと、会計ソフトの機能を使いこなせている実感があります
しかし、freee(フリー)は、UIが素晴らしくて知識がなくても使えるし、勘定科目の推測の機能に本当に感動しました。freee(フリー)だと70%は活用できているのではないかと実感しています。
専門知識がなくても経理作業ができるので、日々の仕訳で困ることはない
freee(フリー)を使っていると、勘定科目の推測機能で大体の仕訳は完了してしまうので、日々の仕訳で困ることはほとんどありません。
各種口座の自動同期、クラウドで環境に左右されず作業できること、勘定科目の推測の精度が高いので、専門知識がなくても経理作業ができることなど、これまでの会計ソフトに比べてあらゆる点で満足しています。
freee(フリー)は、小規模法人におすすめできる会計ソフト
立ち上がったばかりのスタートアップの会社だと、経理以外にも考えないといけないことが多いです。他のソフトを使っていると、消費税増税への対応とか、請求書管理とか、会計帳簿のバックアップはどうするとか、経理だけで考えないといけないことが盛り沢山です。
freee(フリー)にまかせていると、消費税増税には自動で対応してくれるし、請求書も作れて未収金の管理もできるし、なによりクラウドなのでバッ クアップを考える必要がなくて安心です。
自分が気にしなくても、当然のように対応してくれる。小規模法人には特にオススメです。