より直感的に入力できるfreeeに決めました
複式簿記でないほうが使いやすいのでfreeeを選びました
ライフエンディングをインターネットで便利にするためのサービスを提供しています。これまではパッケージ型の会計ソフトを使っていましたが、もっと簡単に税理士さんと情報共有を行いたいと考え、クラウド型会計ソフトの導入を検討し始めました。
他社のクラウド型会計ソフトも実際に使ってみましたが、最終的には複式簿記形式でないほうが使いやすかったのでfreeeを選びました。
freeeなら、経理担当者は必要ありません
銀行口座とクレジットカードをfreeeに同期しているので、勘定科目や金額を手で入力する必要はほとんどありません。freeeを導入してから、経理に時間をとられることが本当に少なくなりました。これなら経理担当者を雇う必要もないので、大変助かっています。
また、freeeの資金繰りレポートを使えば、会社のキャッシュフローがいつでもひと目で確認できるのもいいですね。税理士さんや役員と、これを見ながら会社の経営状態を話しあう時間を1周間に1度は必ず設けるようにしています。
Excelでの給与計算業務から解放されました
表とにらめっこする作業がなくなりました
給与計算にもfreeeを利用しています。これまでは、毎回妻が国税庁の表とにらめっこをしながらExcelで計算をしていましたが、freeeにしてからは自動で計算してくれるのでその手間が一切なくなりました。
給与計算に必要な情報も、従業員にメールを送って入力してもらうだけなので本当に簡単に給与計算を進めることができます。
給与明細もpdfで簡単共有
freeeを導入する前までは、給与明細をわざわざpdfに変換、メールに添付して従業員に共有していました。freeeにしてからは、従業員がfreeeにログインするだけで簡単に自分の給与明細を確認できるので、その手間すらなくなりました。