freee導入のきっかけ
従業員が5、6人の時は表計算ソフトで給与計算を行っていました。その後従業員も増え、法改正にもついていくのが難しくなり給与ミスが発生するようになり、給与ソフト導入を決めました。
パッケージ、クラウド含め6つほど比較してfreeeに。低コストで利用できる点、給与明細を紙ではなくメール等で発行できる機能がある点が決め手となりました。
freeeを導入してみての成果
年末調整作業が5分の1に
freee導入前までの年末調整では従業員からの紙の回収に膨大な時間がかかっていました。1週間程かけて書類の回収から入力値のチェック、計算を行うという大変な作業でした。給与計算freee(現・freee人事労務)ならペーパーレスでできるので圧倒的に効率が良いです。
また、給与計算freee(現・freee人事労務)に従業員全員のアカウントを追加して、従業員がfreeeに直接情報を入力することができ、こちらも進捗具合のチェックができるので、とてもスムーズに年末調整を終えることができました。
導入前と比較すると年末調整にかかる作業は5分の1になりました。