スタッフ3人かかっていたバックオフィス業務が1.5人に効率化!
山梨県に根を張る宮川病院様。本当の意味で地域に根付いた病院を目指し、最新の医療機器など最高の医療サービスを提供する。基本理念の『患者さまに親切な対応 と安全な医療を提供し、地域に信頼される病院を目指します』を基に、地域・患者・職員にも愛される病院づくりを目指している。
地域でも最先端な医療機関を目指していく中で、今後の様々の経営データをfreeeと連携して分析のできる拡張性を第一に考え会計だけでなく給与計算・勤怠管理・会計と包括的なクラウド化とペーパーレス化を実現し将来的な経営基盤の構築を目的にfreeeの導入を決定しました。
導入の経緯や解決できたことについて、院長の宮川さんにお話を伺いました。
導入前の課題
元々は他社の会計・勤怠システムを導入していたが、経営のデータを横串で見れない状況で、経営分析を進めるにあたってデータの一本化に取り組む必要があった。また在庫管理など複数あるツールの情報をどのように束ねて【経営状態の一元管理】を実現するかが課題となっていた。
導入の決め手
freee単体でも会計から労務など一貫して情報を見れるだけでなく他社システムとAPIによる連携でのシステムマップの拡張性が高かったこと。導入事例や記事を調べ尽くした結果、高い評判もあったこと。