合理的な経理を、もっと簡単に、もっとお得に。

株式会社Frieheit 代表取締役社長 伊藤諒平氏

課題
経営の課題をリアルタイムに把握

Q. あなたの会社の事業内容について教えてください

元々アフィリエイターとしてキャリアをスタートさせた後、実業にチャレンジしようと思い、ホワイトニングサロンを開業しました。
その後はアフィリエイターとしてのスキルを活かし、WEBプロモーション代行、ランディングページ制作へと事業を展開していきました。


「誰にもできないこと、それが私たちの仕事です」という思いを込め、サービスを提供しております。


Frieheit

Q. freeeを導入したきっかけや当時の状況を教えてください

税理士さんには年1回の決算時だけお世話になっており、それ以外は自身で経理を行っていたのですが、決算が近づくにつれ、納税額などが不安になってしまい、何度も何度も税理士さんに電話をしたりしていました。


さらに、経理が「見える化」できておらず、年に2回ほど税理士さんに経理状況を確認する形でした。確認の際は必要以上にやり取りが多く、肉体的にも精神的にも消耗していました。


そのような中、アメリカンエキスプレス様のビジネスプラチナの特典というきっかけでfreeeの使用を開始しました。

Q. freeeを導入いただいた後の変化について詳しく教えてください

ソフト導入後は銀行口座やクレジットカードとの連結が非常に便利で、管理がしやすく、業務量を5分の1程度にまで効率化することができました。


どんぶり勘定的に経費を使っていたところから、毎月の収支がグラフで見えるようになったので、自制心を保つことができますし、経営がガラス張りにもなり、経営の強い味方になりました。それでいて、月額費用がお手頃なのがありがたいです。

freeeで経理のここが変わった

  • ・経理の時間を大幅に削減
  • ・時間・場所を問わず経理ができるように
  • ・銀行口座やクレジットカードの明細を自動連携できるので、手間と手入力ミスが減った
  • ・請求・入金消込を効率化できた
  • ・リアルタイムで経営状態・経営課題を確認できる

Q. よろしければ今後の事業の展望について教えてください

サロン運営、IT事業を活かして、夢に見たアスリートのエージェント事業に着手していこうと考えております。日本のスポーツ、中でも自身が幼少期より熱中してきたスキージャンプの文化をもっと日本に広めたいです。

株式会社Frieheit