業用クレジットカード
事業用クレジットカード

事業用クレジットカードを
あなたのビジネスの武器に変える

freee カード
スタートガイド

カードが届いたら
最初にやるべき4つのこと

事業用クレジットカードを使う人が忘れがちな、
カードを便利に使うための4つのステップをご紹介します。

カードの裏面に必ず署名

カードの裏面に必ず署名

カードが届いたら裏面への署名をしましょう。

署名がないと、保証の対象外となったり、悪用のリスクが大きくなります。

web 明細サービスに登録

web 明細サービスに登録

web 明細サービスは、ペーパーレス明細、各種取引、ポイント交換、住所変更などの手続きがオンラインで可能になるサービスです。同等の機能を持ったスマホアプリもあります。

決済カードを個人用から事業用カードに切り替え

決済カードを個人用から
事業用カードに切り替え

事業経費・仕入れに関わる決済は事業用カードにまとめることで、個人カードの明細から都度探す手間を省けます。

会計ソフトと連携

会計ソフトと連携

カードの利用明細が同期されるので、経費計算や仕分けが楽になります。

3分でできる会計ソフト連携

freeeカードは、会計ソフトと連携することで決済手段だけではなく、
経理効率化や資金繰り改善のためのツールにもなります。
ここでは、クラウド会計freeeの連携方法について解説します。

①口座登録

freee会計 上部の「口座」から「口座の一覧・登録」ボタンをクリック

freee会計 上部の「口座」から「口座の一覧・登録」ボタンをクリック

②カード名称を入力

口座一覧の画面から「クレジットカード」を選択し、
連携したいカード名で検索

口座一覧の画面から「クレジットカード」を選択し、連携したいカード名で検索

③ログイン情報の入力

カード会社のWeb明細サービス利用時のログイン情報などが求められます
入力後、「連携設定を行う」ボタンを押せば連携完了です

カード会社のWeb明細サービス��利用時のログイン情報などが求められます。「連携設定を行う」ボタンを押します

freee 会計と連携するメリット

取引登録や確定申告・決算がラクになる

会計ソフトのfreeeでは、過去の明細から勘定科目を自動で入力させることができます。

それにより、商品購入やクレカ利用代金の引き落としがあった際に、素早く帳簿をつけられます。

会計ソフトと口座・クレジットカードを同期することで確定申告書・決算書作成までの準備時間を飛躍的に減らせます。

取引登録や確定申告・決算がラクになる

資金状況の把握が早くなる

freee MasterCard(ワイド含む)、freee セゾンプラチナビジネスカードでは、未確定明細が取得でき、リアルタイムに利用金額がわかります。

引き落とし日直前にあわてて 口座入金となるヒヤリハットを避けられます。

資金状況の把握が早くなる

柔軟な与信の向上

freee MasterCard(ワイド含む)では利用状況を踏まえ、早期に限度額がアップします。

freee セゾンプラチナビジネスカードであれば、freee会計の事業所番号を紐づけて申し込むことで自動的に与信が上がっていきます。

柔軟な与信の向上