インボイス制度・電帳法完全対応
中小企業に最適なクラウド会計ソフト
freee会計で経理を自動化し、
すばやい経営判断を実現
*1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
*2 2024年9月末時点の有料課金ユーザー数。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む。
freee会計がもたらす変化
すぐに導入できるfreee会計は、これらの変化をもたらし、経理業務を圧倒的に効率化します。
01経理を自動化
入力・仕訳はAIですべて自動化
手入力は極力ゼロに
銀行口座やクレジットカード連携で、転記作業や仕訳入力をすべて自動化できます。
021つに集約化
請求書作成・経費精算・決算まで
1つのシステムで完結
freee会計だけで、いろいろなシステムを使わなくてOK。無駄と手間がなくなります。
03お金の流れを可視化
経営に必要な数値を
リアルタイムで把握
売上・収益・資金繰り・未収未払状況など、経営上気になる情報を可視化できます。
freee会計はクラウド型ソフトウェアのため、アップデートやメンテナンスに関するコストや作業の手間が必要ございません。
freee会計でできること
経理にかかる時間を削減し、業務効率化を実現するとともに、経営に役立つ機能をご用意しております。
自動で集める
データを自動取得し、ひとまとめに
基本の会計に加えて、債権・債務管理、経費精算、申請承認のワークフローも、取引発生から終了までfreeeひとつで管理できます。
申請する
証憑送付は、AI-OCRで手入力なし
領収書 や請求書等をスキャンすれば、AIが文字を読み取り、明細を自動入力。
自動化で手間やミスが大幅に削減できます。
分析する
経営分析レポートをいつでも見れる
売上・費用・収益状況や現状の銀行残高など、経営に必要な情報が、リアルタイムに確認できるので、経営判断しやすくなります。
正しく守る
電帳法・インボイス制度を楽にクリア
請求書の登録番号を照合し、適格請求書を自動判断。紙書類はスキャンして保管。データは自動振分されるので管理も楽に。
数字で見るfreeeの導入効果
freee会計は中小企業の経営をラクにする
プラットフォームです。
導入前後を比較するとコスト420万円、
作業時間2300時間の削減が期待できます。