法人向けクラウド会計

NPO法人の会計を
カンタンに

クラウド会計ソフト freee会計 NPO法人の会計をカンタンに

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03-6683-7142

(平日10:00-12:00, 13:00-18:00)

  • ※1リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
  • ※22024年6月末時点。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む

freee会計でできること

01

誰にでも使いやすい機能で、
経理業務を自動化

freee会計には簿記知識がなくても使える機能が満載。画像データや銀行の入出金明細からAIが入力情報を自動推測したり、予め設定したルールに従って自動登録したりできます。

02

法改正は、
クラウド会計ソフトで自動アップデート

インボイス制度・電子帳簿保存法に完全対応した機能によって、業務時間を8分の1までに圧縮。機能更新にインストールが不要なクラウド型だから、今後の法改正にも自動対応され、常に最新の状態でソフトをご利用いただけます。

  • 証憑50枚(現金支払い20枚/クレジットカード支払い20枚/請求書10枚)の資料回収・記帳・記帳後の税区分チェックを想定
  • 証憑に記載されている登録番号を正しく確認する作業を前提とする
03

NPO法人向け会計キットで、
自分で経理・決算ができるように

freeeではNPO法人向けの会計キットを用意しており、NPO法人の方でも経理・決算が可能に。さらに、初期費用や解約料は0円なので、安心して挑戦できます。

\ クレジットカード登録不要 /

無料で30日間お試し

\ 料金プランや機能を紹介 /

紹介資料ダウンロード

デモ動画を見てみる

小規模法人向け

おすすめ料金プラン

\ 初期導入費用と解約料は、0円 /

事業成長を目指した、
中小規模法人向けプラン

スタンダード

年払い

8,980円 / 月

+ 従量課金

(107,760円 / 年 + 従量課金)
月払いは、11,980円 / 月 + 従量課金


主な機能

  • 基本的な帳簿、決算書の作成
  • 受発注書類の作成、電子証憑管理機能
  • カスタムレポート、経営分析レポート
  • 2階層の部門設定
  • カスタム権限、グループ管理、月締めなどの統制機能
  • インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応

幅広い経理業務をカバーした、
小規模法人向けプラン

スターター

年払い

5,480円 / 月

+ 従量課金

(65,760円 / 年 + 従量課金)
月払いは、7,280円 / 月 + 従量課金


主な機能

  • 基本的な帳簿、決算書の作成
  • 受発注書類の作成、電子証憑管理機能
  • 経営分析レポート
  • インボイス制度・電子帳簿保存法完全対応

\ おひとり様向けもご用意 /

ほかの料金プランをみる

NPO会計の為の
「NPO会計キット」無料配布中

NPO法人会計を行うためのebook、勘定科目セット、決算書テンプレートを無料でプレゼント中です

NPO会計キット画像
  1. 1.NPO法人用の勘定科目等がセットになった「NPO勘定科目・部門セット」
  2. 2.freee会計で作成した試算表を、活動計算書などNPO法人特有の決算書に自動変換する「NPO法人用決算テンプレート」
  3. 3.NPO法人におけるfreee会計の使い方や経理業務上の注意点を全64ページで紹介した「NPO法人用 freeeガイド」

「クラウド会計ソフト freee会計」にご登録いただいた方に、メールでお配りしております

多くのパートナーと共に
NPO法人をサポートしています

NPO会計支援アプリと連携してより便利に

1. NPO法人向け入力チェック機能
NPO法人の書類作成に必要な勘定科目を使っているか、事業別損益の情報開示のための部門登録ができているかを簡単に確認
2.クラウド上でNPO法人の財務諸表等作成
収益事業にまつわる損益計算書作成も対応
3.オンラインコミュニティ
NPO法人向けのfreee会計の使い方や協力団体のセミナー情報をキャッチアップ
運営開発:税理士法人つばめ
freee認定アドバイザーとしてスモールビジネスの会計をサポート。
とくにNPO法人の会計専門家としてfreee会計を用いた会計支援を行う。

「本業に集中できた」NPO法人のユーザーさまの声

クラウド会計ソフト シェアNo.1 の freee会計 は、すでに多くのNPO法人様にお使いいただいております

NPO法人GEWEL ロゴ

freeeで削減した時間を
各種イベントに活用したい

NPO法人GEWEL 代表理事:村松邦子さん

freee会計は、バックオフィスの基盤作りを「効率的に」行うことができるソフトです。弊社の会計業務は、freeeでクラウド化することで特定の場所やデバイスにとらわれることなく、複数人での作業が円滑に出来るようになりました。その削減できた時間を使って、今まで以上に活動を広げ各種イベントを積極的に開催していきたいと思っています。

経理担当者を2人から1人に削減

NPO法人ドットジェイピー 事務局次長:友水美奈子さん

会員費の振込は500件以上に上りますが、freee会計が自動消込してくれるので、とても助かっています。従来は5日間処理にかかりっきりだったのが、現在では他の業務の空き時間にチェックする程度で済んでいます。会計士と導入前は月に一度会っていたのですが、現在は半年に一度だけに。以前は会計士も、クラウドに不安を抱えていたのですが、現在では「やり取りが楽になったね」と話しているので、双方にとって良い選択だったと思います。

本業にフォーカスすることが
できるように

NPO法人トラッソス 副理事:吉澤昌好さん

以前まで苦労しながら入力していた会計処理ですが、freee会計は簿記の知識が不要な入力画面になっているので、非常にさくさく入力出来るようになりました。 会計のことについて調べたりする時間や、バックオフィス作業への精神的な重荷がなくなったことで、本業にフォーカスする時間が出来るようなりました。空いた時間を利用して、指導者をより増やしていき、この障がい児・者向けスポーツの活動を全国各地で広げていきたいと考えています。

freee会計とつながる数多くの連携サービス

NPO法人様の導入が多い各社のサービスとも簡単に連携できます

G suite

Googleのオフィス向けパッケージ商品を特別価格でご提供。G Suiteとfreee会計を連携させることも可能です。

freee for SFA

Salesforceと連携して、商談・請求書作成・個別債権管理・入金消込・仕分け入力・入金確認をシームレスに。

kintone

連携プラグインを活用して、kintoneの受発注情報アプリの情報をもとに売上確定するとfreeeにも自動で登録。

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