こちらの企業で
導入されています!
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Salceforceをfreee会計と連携することで、
業務がシームレスに!
Salceforceの受注情報を元にfreee会計で見積書・請求書を自動発行
Salesforce上で入金ステータスをリアルタイムに反映
営業-経理などの部署間のコミュニケーションコスト削減
frreee for Salesforceで
営業~管理部門でよくある課題が解決!
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ツールが連携していないことで
業務が煩雑に…
- 経理への入金確認が手間
- ツールを跨いだ情報確認が大変
- 売上の把握に時間差が発生
- 請求書発行の手続きが煩雑
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連携して自動化することで
ミスや管理の手間を削減!
- 転記の手間やミスを削減
- 債権管理の手間を削減
- 売上をリアルタイム把握
- コミュニケーションコスト削減
freee for Salesforce
分断するデータをつなげ、 部門間の業務を円滑に
Salesforceの商談・商品のデータを連携させると、freee会計での見積書・請求書の作成が数クリックで完了。
債権管理や消込、仕訳入力も一気通貫になり、部門をまたぐ業務をスムーズに行えます。
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freee for Salesforce
例えばこんなことができるように
Salesforce上で入金状況をリアルタイムに確認
freee会計で銀行口座から入金データを自動で取得し、Salesforceに入金状況を自動連携。営業担当が経理に確認する手間をカットし、債権管理をSalesforce上で行えるようになります。
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Salesforceからワンクリックで
見積・請求書発行
Salesforceからカンタンに請求書の発行が可能に。請求書発行と同時に取引登録・仕訳計上が可能です。
一括機能やスケジュール機能など、日々の請求書作成業務の自動化もできます。
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インボイス制度に対応
freeeとSalesforceで取引先のマスタを同期させることで、適格事業者登録番号を連携して管理することが可能です。
インボイス制度に対応した適格請求書をワンクリックで発行できます。
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分析・管理用
データの整備も簡単に
売上データや、部門や品目などの情報を自動でfreee会計に補完。freee会計上で様々な切り口の分析や管理を行えます。またSalesforceにfreee会計の損益計算書を連携することで、SalesforceのダッシュボードでP/L表現が可能になります。
1分で分かる!freee for Salceforce
カンタン機能紹介動画
導入事例一覧
よくある質問
A. はい、可能です。標準オブジェクト以外のカスタムオブジェクトとも連携が可能となっております。
A. お問い合わせいただきましたら、弊社担当が貴社の現在のご状況に合わせて最適な導入ステップのご提示をさせていただきます。
A. 1〜1000名規模の法人様まで、幅広く対応可能です。
A. 見積書/請求書連携以外にも、請求書を発行せず売上取引のみの連携や支出取引の連携、freee会計内の試算表データをSalesforceへ情報連携する事も可能です。