プレミアムプランなら税務調査まで幅広いサポート
電話サポート
サポート総合満足度94.1%。
チャット での問い合わせでは不安だという方もお電話でサポート。文章化しにくいお悩みもすっきり解決します。
乗換代行サービス
他社会計ソフトからの移行をお考えの方でも、プレミアムプランなら、データ移行や初期設定を代行いたします。
なぜ税務調査の準備が必要なのか
税務調査数
~123,448件~
所得税:72,953件*1
消費税:37,919件*1
相続税:12,576件*2
毎年、増加している税務調査。最近では誰にでも入る可能性が出てきています。
税理士への依頼
~30万円以上のケースも~
急遽、駆け込みでの依頼には費用が掛かってしまうもの。しかし、一人で対応して多くの追徴額の発生も実際起こってしまっている。
【参考】
所得税:1件あたりの追加徴収額
130万円*1
税務調査には税理士を
~3つのメリット~
①当日までの事前準備
②当日の立会い
③終了後のフォロー
税務調査では、最高過去7年まで調査対象になり、当日までの事前準備が非常に重要。
当日には税理士による過去の判例や税務の妥当性を交渉してもらえる。
1:国税庁「平成29事務年度における所得税及び消費税調査等の状況について」
2:国税庁「 平成29事務年度における相続税の調査の状況について」
日本初、税務調査がはいった時の税理士費用を補償します
個人事業主にも毎年11万事業所に実施されている税務調査。税務署から連絡が入った場合は、ひとりで対応するより、税務調査に詳しい専門の税理士に依頼して正しく説明してもらうことがオススメです。しかし駆け込みでの依頼は費用がかかってしまうもの。税理士への費用だけでも30万円を超えることも珍しくありません。そこでfreeeは、確定申告時のサポートだけでなく、申告後も皆様をサポートできるよう、税務調査時に無料で税理士を紹介し、50万円まで税理士費用補償を提供します。
freeeなら、確定申告に必要な作業が全て完結できる!
決算書を作成
青色申告で必要な、1年間の売上や経費、固定資産などの帳簿付けが、経理知識がなくてもかんたんに終えられます。
確定申告書を作成
ステップに沿って質問形式で回答するだけで、専従者や医療費、扶養家族やふるさと納税、住宅ローンなど様々な控除の入力ができ、決算書のデータと合わせて確定申告が作成できます。
書類を提出
freee会計では、作成した書類をご自宅からオンラインで税務署に提出する電子申告に対応しています。
(Windows、Mac共に)
もちろん、書類を出力・印刷して直接提出したり、郵送することも可能です。
プレミアムプラン
年額プラン
39,800円 / 年(税抜)
1ヶ月換算 3,317/月(税抜)
主な機能
基本的な記帳、ファイル保存無制限、確定申告の書類出力、請求書 / 見積書 / 納品書作成、決算書作成 / 請求・支払の効率化、定期請求・合算請求、売掛・買掛レポート、資金繰りレポート、消費税申告機能 / 部門別会計/カスタム権限管理
サポート
- 電話サポート
- 乗換代行
- 税務調査サポート補償
- チャット(優先対応)
- メール(優先対応)
従業員追加
年額プラン:3,600円 / 1名
プラン詳細
各種帳票・分析
- 所得税の確定申告書(第三表・第四表も含む)
- 青色申告決算書
- 損益レポート
- 収益レポート
- 費用レポート
- 売掛レポート
- 買掛レポート
- 現預金レポート
- 資金繰りレポート
- 集計表
- 月次推移(貸借対照表 / 損益計算書)
- 日次残高推移
- 試算表
- 仕訳帳・仕訳エクスポート
- 総勘定元帳
消費税申告・その他書類出力
- 在庫棚卸
- 支払調書
- 消費税区分別表
- 消費税集計表
- 消費税申告
- 達人シリーズ連携用データの作成
(消費税 / 法人税 / 勘定科目内訳明細書) - 月締め
経理業務
- 口座同期・自動で経理
- ファイルボックスへの登録(無制限)
- 請求書・見積書・納品書の作成
- 定期請求・合算請求
ユーザー権限設定
- 3人以上のメンバー追加可能
- メンバー権限管理
- 税理士招待
- コメント機能
選ばれている会計ソフトです
freeeに登録した有料課金事業所数は、
38万事業所を突破。
2022年6月末時点の有料課金ユーザー数。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む。
App Storeでのレビュー数が35,000件 平均点4.5点を超えました。スマホでももっとも使われている会計アプリです。
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