【2023.8月度】新機能情報

2023-09-13

[会計] 経費精算に補足資料を添付できるようになりました！

領収書とは別に、取引の事実を示す納品書や海外出張時の両替明細等の証憑を「5枚」まで申請に添付できるようになります。

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[会計] ファイルボックスで複数行対応が可能に

ァイル詳細画面からも複数行の取引登録が可能になります。

また、税率別の合計金額を入力フォームに複数行で自動反映できるようになり、税率が混在する場合の記帳も楽になります。

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[人事労務] 高年齢の申請作成が可能に！

高年齢雇用継続給付金に関する以下2つの電子申請ができるようになりました。
・雇用保険被保険者六十歳到達時等賃金証明書
・高年齢雇用継続給付受給資格確認書

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リリース情報・お知らせ

2023年8月 freeeリリースノート

freeeの新機能・既存機能の改善について、画像つきで解説しています。

freee会計のお知らせ

[会計] 経理プランに対応しました

各プランごとに適切な機能制限がかかるようになります。

[会計] 取引登録画面にインボイスのチェック項目を追加

取引登録時に適格請求書等に該当するかどうかのチェック項目を追加します。

[会計] 自動で経理にインボイスのチェック項目を追加

自動で経理の画面も取引登録と同様に適格請求書等に該当するかどうかのチェック項目を追加しました。

[会計] 自動登録ルールに適格請求書等の項目を追加

経過措置税区分を使用するにしている時には「適格請求書等」という項目が追加されます。

[会計] 取引テンプレートに適格請求書等の項目を追加

「自動で経理」と同様に、経過措置税区分を使用するにしている時には「適格請求書等」という項目が追加されます。
その際の判定条件は自動登録ルールと同様です。

[会計] 明細の一覧にインボイスのチェック項目を追加

「自動で経理」と同様に、経過措置税区分を使用するにしている時には「適格請求書等」という項目が追加されます。

[会計] ファイルボックスの取引登録画面のアップデート

さまざまな種類の情報や機能が詰め込まれ煩雑だったファイルボックスの詳細画面ですが、構成を再整理しタブで分別することで、見やすく、使いやすくなるよう改訂します。

[会計] ファイルボックスのインボイス制度対応

ファイル詳細画面からの取引登録時に、ファイルが適格請求書等に該当するかどうかのチェック項目を追加します。

該当の有無は、AI-OCRでの推測結果や取引先マスタの登録情報によって自動判定され、それに伴って税区分も自動変更されます。

[会計] 連続取引登録のインボイス対応

日付、勘定科目、 適格か否かの3段階による税区分判定を追加します。

[会計] 経費精算が領収書の適格/非適格の自動推測に対応

添付された領収書からOCRにより登録番号を読み取り、適格/非適格を推測します。それに合わせて税区分を絞り込み、適切な仕訳入力をアシストします。

[会計] 支払依頼が請求書の適格/非適格の自動推測に対応

添付された請求書からOCRにより登録番号を読み取ったり、選択された支払先の情報から適格/非適格を推測します。それに合わせて税区分を絞り込み、適切な仕訳入力をアシストします。

[会計] 振替伝票にインボイス制度対応した税区分を追加

インボイス制度に対応した経過措置の税区分を追加します。

発生日に応じて経過措置の80%と50%の税区分を出し分けます。

freee人事労務のお知らせ

[人事労務] 雇用契約情報の労働者名簿への転記対応

従業員詳細画面の雇用契約情報にある「業務内容」の内容を、労働者名簿の「従事する業務の種類」に反映させることが可能になりました。

freee申告のお知らせ

[申告] 所得税の修正申告書が作成できるようになりました

freee申告所得税で修正申告書が作成できるようになりました。当初申告書の内容を反映させた状態から作成できます。

[申告] 所得税の更正の請求書が作成できるようになりました

freee申告の「申請・届出書」の対応帳票に「所得税 更正の請求書」を追加しました。

freee販売のお知らせ

[販売] 受注を一括登録できる(インポート)

複数の受注データをCSVやテキスト形式でインポートして、一括で新規登録ができるようになりました。初期設定時などにおける外部ツールからの転記の手間がなくなります。