1-1. 1年間の取引を全て登録する

freee申告はfreee会計から自動連携して法人税申告書を作成します。
その前にfreee会計に1年分の取引をきちんと登録しておく必要があります
これが最も大事です。
売上や経費の計上もれ、固定資産台帳への登録もれが、見つかると、当期純利益を変更することになります。申告書は、当期純利益を元に計算するため、申告作業をやり直すことになってしまいます。
全ての取引が登録されているか事前に確認しておきましょう。
なお、決算サポートアプリを利用すると、登録漏れがないか確認できます。



画面イメージ:決算サポートアプリでできること