突然の税務調査に
専門の税理士が対応
月あたり984円/年額11,800円(税抜)
今すぐサービスに申し込む
※法人に対する税務調査、故意や過大な過失で正しく確定申告を行ってない場合は対象外
※ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効(詳細)
※日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません
税務調査あんしんサービスの
ご契約があれば
税務調査を専門の税理士に
依頼することができます。
あんしんサービスでできる事 01
事前のご契約で突然の税務調査に
強い専門の税理士をご紹介
契約後30日以降に税務署から通知があった
税務調査からすぐ有効です。
あんしんサービスでできる事 02
税務調査に必要な事前準備、
当日立会や事後対応を
専門の税理士がサポート
最大20時間分の税理士のサポートを提供。
一般的な税務調査なら
専門の税理士が全て対応。
事前に備えて、
突然来る税務調査の
不安を減らせます
01
平均131万円の納税が追加発生
税務調査では平均131万円の納税が追加で発生しています。※1
専門の税理士が税務署との対応をするから実態に即した適切な交渉ができます。
02
専門の税理士に任せ
不安や手間から解放
税理士のサポートにより税務署との面倒なやり取りを代行。事前の準備~当日の対応までサポートするので、不安をなくし当日も安心。
03
急な税務調査にも対応できる
税務調査はシステムと人の目によりランダム選ばれ、急に訪れます。顧問税理士がいない場合、急に対応できる税理士を探すのも大変。費用も30-60万円※2かかり、事前の備えが安心です。
※1:国税庁「平成30事務年度における所得税及び消費税調査等の状況について」
※2:自社調べ
月あたり984円/年額11,800円(税抜)
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※法人に対する税務調査、故意や過大な過失で正しく確定申告を行ってない場合は対象外
※ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効
※日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません
こんな方は
是非ご検討ください。
- 突然の税務調査が
とにかく不安だ… -
税理士の顧問契約がなく、
税務調査で頼れる税理士がいない… -
所得が一定あり、事業も
順調なため税務調査に
備えておきたい… -
確定申告もしっかりと
しているが、税務調査で
いざ説明できるか不安…
サービスご利用の流れ
まずは事前にご契約。
契約後30日以降に税務署から
通知がきた税務調査で利用可能に。
サービスにご契約30日後から利用可
こちらからご契約手続きが可能です。
ご契約から30日以降に税務署より通知が来た税務 調査でご利用いただけます。
フォームから手配
税務署から通知があったらすぐに本ページのフォームから依頼。
税理士と日程調整し事前準備を行います
税理士が丁寧に当日までサポートをします。
税務調査の立会に向けて事前準備や分からないこと、不安をここで解消。
当日立ち合いその後のフォロー
税務調査の当日の立会で、 税務署からの質問や指摘に税理士が的確に対応。
現場経験豊富な税理士が代行するので安心。
調査完了後連絡
税務調査終了後freeeにご連絡ください。
月あたり984円/年額11,800円(税抜)
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※法人に対する税務調査、故意や過大な過失で正しく確定申告を行ってない場合は対象外
※ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効
※日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません
よくあるご質問
- 契約後いつからこの税理士へのサポートを利用出来ますか?
- ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効です。
- このサービスの対象者は?
- 本サービスはfreee会計スタンダード・スタータープランにご契約の方がご利用いただけるオプションプランです。
- プレミアムプランの人は買えますか?
- ご購入いただけません。
- プレミアムプランの「税務調査サポート補償」との違いは?
- freee会計のプレミアムプランの「税務調査サポート補償」は、プレミアムプランに無料で付帯する補償で、税務調査の際に発生した税理士立会費用を保険金としてお支払いするものです。対して、本サービスは、税務調査(訪問調査)の際に税理士のサポートを最大20時間分受られる有料サービスとなっています。
- サポート対象外となる場合はどんなとき?
- 本サービス対象者が故意または、重大な過失により正しく確定申告を行なっていない場合はサポート対象外となります。また、立会が発生ない税務調査(簡易調査等)や法人に対する税務調査はサポート対象外です。
- 税務調査あんしんサービス契約時にプレミアムプランヘアップグレードした場合は?
- freee会計をプレミアムプランにアップグレードし「税務調査サポート補償」が適応される為、本サービスはご利用いただけません。プレミアムランに変更時はお客様ご自身で本サービスの解約の手続きが必要です。(自動解約にはなりませんのでご注意ください。)
- freee会計を解約した場合はこのサービスも使えなくなりますか?
- freee会計を解約しても、本サービスは継続してご利用頂けます。「税務調査あんしんサービス」が不要になった場合、別途本サービス解約手続きが必要です。freee会計の事業所を削除される場合は本サービスも解約が必要となります。
- 普段の税務相談や税理士との契約にも使えるのでしょうか?
- 日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません。
- 複数事業所を持っている場合、どの事業所の税務調査にも適用できますか?
- 本サービスの適用には1事業所につき1契約が必要です。本サービスご契約時の対象事業所における税務調査に利用いただけます。
- 顧問税理士がいる場合、このサービスは使えますか?
- 顧問税理士の方の税務調査稼働におけるサービス適用はできません。
本サービスの対象に
ならない主なケース
- 本サービス対象者が故意または、重大な過失により正しく確定申告を行なっていない場合(無申告加算税、不納付加算税、重加算税の対象となってしまう場合)
- 税務調査通知時に、本サービスを経由して紹介する税理士以外の方(税理士等)の税務調査稼働
本サービスの対象の詳細
対象となる場合
補償対象期間中に国税通則法(昭和三十七年法律第六十六号)第74条の9に基づく調査の通知がなされた場合において、その通知に基づく国税庁等による実地の調査(以下「税務調査」といいます。)への対応のために、税理士に依頼する際のサポート(最大20時間)致します。
対象とならない場合
- 以下(4)~(6)に該当するような故意または、重大な過失により正しく確定申告を行なっていない場合
- 税務調査あんしんサービスの契約者以外の方がサポートの全部または一部を受け取るべき場合においては、その方(その方が法人である場合は、その理事、取締役または法人の業務を執行するその他の機関)またはその方の法定代理人が以下(4)~(6)に該当するような故意または、重大な過失により正しく確定申告を行なっていない場合
- 税務調査にかかる対応時間が20時間を超えた場合のサポート
- 国税通則法第66条に定める無申告加算税の対象となる調査にかかるサポート
- 国税通則法第67条に定める不納付加算税の対象となる調査にかかるサポート
- 国税通則法第68条に定める重加算税の対象となる調査にかかるサポート
- 当該サービスに加入した日を含めて30日以内に通知が来た税務調査
- 法人に対する税務調査
- 税務調査通知時に、本サービスを経由して紹介する税理士以外の方(税理士等)の税務調査稼働