International
Women’s Day 2024presented by freee
freeeのミッションの半分は、
女性でできている。
日本の人口のうち51.4%は女性※
日本の事業者数のうち中小企業は99.7%。
つまり、日本の中小企業(スモールビジネス)の約半分は、女性が支えています。
日本の人口2023年1月1日現在 12477千人中女性は6412千人(総務省統計局調べ)
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げています。
スモールビジネスの多様な価値観や生き方は、
世の中に新しいイノベーションを生み出す起爆剤です。
だれもが各々の個性を活かし、公平な環境でビジネスができ、
人生が豊かにオモシロくなっていく。
そんな世界を、freeeは作っていきたいと考えています。
組織運営における
女性比率向上を目指して
ミッションを実現し、更に加速させる上でも、freee自身が多様であること(Diversity)や公平であること(Equity)を前提にしています。組織運営においても、お互いの違いを当たり前だと思えることで、誰もが自然体で安心して働ける環境を作ります。
2023年6月時点のfreeeでは、女性は社員のうち25.23%しかいません。管理職に至っては、12.55%に留まっています。
ESGデータについて詳しくみる2030年に向けて、社内の男性比率・女性比率をともに45%以上※にすることを目指しています。意思決定に関わる指導的な役割を担う女性の比率も、同水準にすることを目標に進んでいきます。
残り10%には性別を分類されたくない人を含む
International
Women’s Day とは?
International Women’s Day(国際女性デー)は、女性の地位向上、女性差別の払拭等を目指す国際的な連帯と統一行動の日とされています。毎年3月8日にあり、 国際婦人の日、国際婦人デー、国際女性の日などとも呼ばれています。
1904年3月8日、ニューヨークで女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことを起源とし、1975年に国連がこの日を国際女性デーと定め、女性への差別撤廃と女性の地位向上を訴えています。
この動画には、実際にプロダクトをご利用されているユーザーや、freeeの認定アドバイザー、freeeで働くメンバーたちが出演しています。
打ち合わせをする様子、開発に取り組む様子など、自然体で働く姿を撮影しました。
日本では、たくさんの女性が働いています。実際にfreeeをご利用されている方にも、freee社員にとっても、働く環境をより良くし、自分自身のやりたいことをやる時間や、家族と過ごす時間を作れるようになりたい。freeeには、まだまだできることがたくさんあります。
「スモールビジネスを、世界の主役に。」を実現していくために、これからもfreeeはスモールビジネスに向き合い続けます。