クラウド型法人税申告ソフト
小さな法人の決算に「セルフ申告」という選択肢を
法人の申告書作成も
自分でラクに、簡単に。
freeeを活用した決算・申告のご相談を承ります
※freee申告ご契約済みの方は専用サポート窓口(ログイン)へ
(平日10〜12時、13〜18時)
※法人の記帳状況や経理状況によります
法人申告には自分で行う「セルフ申告」と
税理士さんに任せる「代理申告」があります
セルフ申告
経営者ご自身が申告書の作成を行う方法です。
日々の取引を会計情報としてまとめ、法人税の申告書を行います。
自分で作業を行うことで、会社全体のお金の流れの把握ができます。
ご自身で作業して、費用も抑えたいという方が多いです。
代理申告
税理士の方に申告業務を委託することで、申告書作業を外注でき、申告の誤りリスクを減らすことができます。
また、税理士が提供する資金繰り、節税などのサポートを受けることができます。
消費税課税事業者は代理申告が多いです。
(税理士の費用・報酬相場と顧問料まとめ</a >)
これまでセルフ申告の経験者が
出会った苦労
セルフ申告は複雑な書類・計算との格闘です
会計ソフトで作った決算書から法人税の計算をご自身でやろうと思っても、必要な書類を調べるだけでも一苦労です。
申告業務について税務署で一から教わり、数日~1週間もかかったという方もいらっしゃいます。
小さな企業のセルフ申告なら
freee申告
会計と申告の連携により、スムーズに申告書作成が可能です。
freee会計からわざわざデータを出力する必要がありません。
freee会計からデータを連携し、必要な書類も自動で判定されます。
設立初年度/2年目以降の方、赤字/黒字の方など、状況別のfreee申告ハンドブックをご用意しています。
どの欄に何の数字を入力確認すべきか、完成した申告書をfreee申告からそのまま電子申請する流れなど、ハンドブックを見ながら操作を進めることができます。
freee会計のデータの正確性を高めるために決算サポートアプリを用意してます。
銀行残高が一 致しているか、勘定科目にマイナス残高がないか、多くのチェック項目を用意しておりますので、申告書作成の前に正しい決算書を作成しましょう。
freee申告はWindows/Macどちらも電子申告に対応しています。eTax等、他アプリの立ち上げを必要とすることなくfreee申告上からそのまま電子申告まで一気に完結することができます。
もちろん、直接税務署に提出したい方向けに、紙に印刷することも可能です。
「私もできました!法人のセルフ申告」
freee申告ご利用ユーザーさまの声
自 分の法人ですから、丸投げせずにやりたいじゃないですか。
設立直後の弊社には費用面も魅力的でしたね
東京都│現役研究者による知識のシェアリングサービス
株式会社A-Co-Labo 代表 原田 久美子さん
これまでは平日に税務署に相談予約が必要でしたが、freee申告なら土日作業もOK。
自分のオフィスで、自分のペースで完結できました
埼玉県│農業用肥料の販売、コンサルティング
株式会社アグリスタ 代表 馬渡 ゆかりさん
freee申告は税理士さんにも使われています
ご利用中の税理士さんからの声
freee申告は会計事務所でも使っています
会計事務所としてfreee申告を使って申告業務を行っておりますが、freee申告で入力が効率化し、事務所の生産性が高くなりました。
規模の小さいお客さんだと、ご自身で手書きで申告書を作られていることがあります。また、決算時期になってから駆け込みで会計事務所に来られる方もいらっしゃいますが、そういった方々がご自身で申告書の作成ができるのは非常によいですね。
リライル会計士事務所 代表 野口五丈様
設立から会計、申告まで全てfreeeできるのはスモールビジネスにとって非常に心強いですね
小さい法人が日々の経理を行い、その申告までご自身でできるようになるのは、一人法人を始めとした小規模法人が増えてきている今の時世にぴったりですね。
大きくなってきた場合には会計事務所にご相談いただいた方がよいですが、小規模で事業運営をされている法人にとっては非常に良い流れです。
株式会社リベロ・コンサルティング 代表 武内俊介様
自分にぴったりの申告方法が30秒でわかる!税務申告診断
簡単な質問に答えるだけで、どちらの申告方法がよいか診断します
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資本金または出資金の額は1億円以下ですか?
-
電気・ガス供給業、保険業を営む法人ではありませんか?
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固定資産登録数は100件以内ですか
-
以下のいずれかの法人ですか?
普通法人(株式会社、合同会社、合名会社、合資会社等)
一般社団法人 -
消費税申告書をご自身で作成することを検討していますか?
そんなあなたにはセルフ申告
freeeでは法人税申告を経営者ご自身で行うことのできるfreee申告を提供しています。
freee会計に取引を登録しておけばfreee申告では必要な書類が選択されます。
もし税理士の方にお任せしたい場合は税理士検索freee</a >をご利用ください。
消費税申告の対象である場合、影響金額が大きいことが予想されますので、アドバイザーへのご相談をおすすめします。
ご自身で消費税申告をする場合には、正しい消費税区分で登録されていることをご確認ください。税区分の種類と選び方について</a >
※ 一部の方にはご利用いただけません
(詳しくはこちら</a >)
そんなあなたには代理申告
代理申告をご希望される方は認定アドバイザーにお任せしましょう。
freeeには全国各地に約8,000の認定アドバイザーがいます。
認定アドバイザーとは、会計事務所、社労士事務所などのスモールビジネスの支援者で、freeeを使うことができる方々です。
節税アドバイス、資金調達など幅広く相談に乗ってくれます。