Bluewingになって、経営の経営の常識を飛び越える「統合体験」を手に入れよう

Blue Wingとは

freeeのビジョンである「統合体験」の実現に成功している方々の呼称です。
業務効率化やDXへの意識が高く、freeeのさまざまなプロダクトを活用しています。

freeeが提供する「統合体験」

freeeの掲げる「統合型」は、従来の業務ソフトとは概念が大きく異なります。
バラバラに存在する業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させることが可能です。

複雑な経営を、もっとシンプルに。
スモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。


ドリルダウンですぐ辿れる

気になる経営数値があれば、「どんな取引があったか」「どんな社内申請があったか」までかんたんに遡れます。また、給与計算の結果も同様に、その過程となる計算式や勤怠データまで辿ることができます。


案件単位で収支を把握

freeeの可視化は、様々な粒度に対応。例えば一つの案件に対して、売り上げや仕入れを紐づけられるので、案件単位での利益額をかんたんに把握できます。数字が確定したら、そのまま会計処理まで終えることも可能です。


社内も社外もヒトのマスタに

従業員の情報を一元化。労務にもワークフローにも使えるので、入退社や異動のたびに、様々なシステムを設定し直す必要がありません。また取引先に作る帳票や会計処理には、共通の取引先マスタを活用。社内も社外も、freeeはヒトのマスタになります。

Blue Wingを体現した
「統合体験」事例

さまざまな企業・チームで、経営の常識を飛び越える「統合体験」事例が生まれています。
「統合体験」を実現するまでのストーリーには、経営を変えるヒントがいっぱい。

freeeのプロダクトラインナップ

freeeではさまざまなプロダクトを開発しています。
これらのプロダクトを使いこなす「Blue Wing」は、
経営全体を広く見渡せるようになり、あらゆる可能性が広がります。

3/14からsweeepはfreee受取請求書に名称変更となります。
一部プロダクト表記に関してはsweeepとの表記が残っておりますが順次変更予定となります。

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