※本シミュレーション結果は、申告先の自治体や扶養親族の人数等諸条件によって
実際の税額と異なる場合があります。
あくまでも1つの目安としてご利用ください。
個人事業主は超過累進税率、法人は比例税率でそれぞれ所得税・法人税が計算されます。
例えば、所得が800万円の場合、個人事業主にかかる税率は23%ですが、
法人にかかる税率は15%となり、法人の方が税額が小さくなるのです※。
※個人事業主は所得税以外に住民税や個人事業税、法人は法人税以外に地方法人税や法人事業税などの負担も生じるため、あくまでも一つの目安となります。
商品やサービスの提供で得る売上についてご入力ください
※半角数字で入力してください。
原材料費や外注費、広告宣伝費、旅費交通費など、
事業運営でかかる経費についてご入力ください
※半角数字で入力してください。
法人化をする事業の収入以外に、会社員として会社から給与を
もらっている場合は[受け取っている]を選択してください
会社員として給与を…
※半角数字で入力してください。
あなたの場合、役員報酬は
最大で0万円まで
設定できます。
これは役員報酬を出すことに伴う会社負担分の社会保険料を利益として残す必要を加味した金額です。
役員報酬額は税額メリットが出やすい金額を自動で入力しています
役員報酬とは、会社から受け取る給与のこと。
会社の経費として算入することができるため節税につながる重要なものです。
また、役員報酬の金額によって社会保険の金額が決まることからも、
法人化の税額シミュレーションする際に重要な要素となります。
生活に必要な手取り額が計算出来たら、
手取り額を80%※で割戻した金額を役員報酬額としましょう。
※ 設定した役員報酬額に対して、約20%の税金(社会保険料+源泉徴収税額)がかかってくるため80%としています。