【徹底解説】2022年改正 電子帳簿保存法 徹底解説ガイド
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導入するだけ、
完全ペーパーレス。
freee会計で
ペーパーレスを実現!
6つの特長
01
freeeひとつで
電子帳簿保存法に完全対応
freee会計なら全プランで、電帳法の3つの主要な改正点*1すべてに対応。
さらに、オプション料金は一切ありません。
02
使い方が、
圧倒的にシンプル。
紙をもらったら、freee会計のスマホアプリで撮影するだけ。その場ですぐ捨てられます。電子取引もfreee会計にアップしておけばOK。
03
ペーパーレスで、
年間220時間*2の削減。
ご存じでしたか?実は紙の処理には、年間220時間もの時間がかかっています。ペーパーレスで、紙も、残業も、全部減ります。
04
もしものときも。
過少申告加算税-5%*3*4
電子帳簿はもう当たり前、freee会計は「優良電子帳簿」。
だから、過少申告加算税の-5%を実現。もしものときの保険になります。
05
落とし穴のない、
電子帳簿保存法対応ができる。
複数の社内システムを組み合わせて電子帳簿保存法に対応しようとすると、思わぬ落とし穴にはまって法令違反になってしまうことも。freee会計なら証憑管理から帳簿まで一貫して管理可能です。
06
1000以上のサービスと同期して、
ペーパーレスをよりかんたんに。
銀行明細やクレジットカード明細、業務システムのデータを、電子帳簿保存法の要件を満たした状態で、自動同期できます。
*1 スキャナ保存、電子取引、電子帳簿保存の3つ
*2
紙での経費精算と比較して削減できる時間130時間/年+紙での支払処理にかかる削減時間90時間/年の合計値。紙の経費精算については、営業担当者20人が月10件の交通費を紙または
Excelを用いて社内精算し、経理担当が領収書を台紙に糊付し保存するとした場合、申請者・承認者・経理担当が当該業務にかける時間の合計。証憑データを取引に紐づけたクラウド会計
ソフトを利用し、電子データ化後に紙保存不要とした場合の削減時間。紙の支払処理については、インターネットバンキングを利用する中小規模の法人における標準の支払依頼の処理フ
ロー(請求書受領・担当者へ確認・支払稟議作成・支払稟議と外部エビデンスの突合・承認済稟議にて銀行のインターネットバンキングで支払処理・記帳・書類を日付順にファイリング)
を紙ベースで行う場合の試算1件あたり20.5分を、中小企業が取引先から受領する請求書(月平均50.2枚)で試算した時間。
*3
過少申告加算税とは、納税申告後に申告納税額が過小であった場合に課税される附帯税(ペナルティー)であり、本来納めるべき税金との差額を納付する際、その10%(又は15%)
に相当する額が加算されます。
つまり、優良電子帳簿を利用することで、過少申告が発生した場合、納めるべき税金を抑えることが可能となります。
*4
freeeで作成する帳簿について、すべて優良電子帳簿に該当する機能を2022年中に提供予定です。申告までに税務署に届出をしておけば、万が一、申告ミス等があった際にも過少申告
加算税の5%軽減を受けることができます。この軽減措置を受けるには、事業所で作成するすべて帳簿について優良電子帳簿の要件を満たす必要があるため、freee会計以外で国税関係帳
簿を作成している場合には、当該帳簿についても優良電子帳簿の要件を満たす必要があります。
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