法人の税務調査を
専門の税理士が対応
月あたり実質 1,583円(税抜)
- 個人に対する税務調査、故意や重大な過失で正しく申告を行ってない場合は対象外
- ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効。
(ご利用詳細はこちら) - 日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません
- freee申告の導入をこれから検討中の法人さまはを必ずご確認ください
小さな法人の決算に
「セルフ申告」という選択肢を
「税務調査」にそなえて、
税理士サポートの
あんしんを。
法人の決算・申告を、自分の手でがんばりたい。でも、もしも税務調査がきたら…freee申告「スタンダードプラン」なら、税務申告の基本機能に加え、税務調査発生時には、対応に強みがあるfreee認定アドバイザー税理士をご紹介。事前準備・当日立ち会いや交渉・事後の修正申告まで最大30時間分の税務調査サポートをご利用いただけます。
いざという時には、
わたしたちが
サポートします
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freee認定
5つ星アドバイザー
荒井会計事務所 豊田啓彰会計はfreeeなどを活用してまずはセルフで!という選択肢を選ぶ方も増えてきています。でも、いつ来るかわからない税務調査といった専門性が問われる局面がきたら…不安ですよね。調査官もプロですから、対応はわたしたち税理士・会計事務所にお任せください。セルフ申告でがんばる法人のみなさんに、その後のあんしんをご支援できたらと思っています。
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freee認定
3つ星アドバイザー
船着税理士事務所 船着貴史私はもともと国税調査官として、長年、各地の税務署や国税局に勤めてきました。いわゆる「国税OB」です。現在はその経験を活かし、法人・個人事業主の方々をサポートする側の税理士として働いています。調査する側・受ける側、両方の目線や税務調査に対するノウハウがあることを強みとしていますので、税務調査の対応はあんしんして私たちにお任せください。
月あたり実質 1,583円(税抜)
- 個人に対する税務調査、故意や重大な過失で正しく申告を行ってない場合は対象外
- ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効。
(ご利用詳細はこちら) - 日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません
- freee申告の導入をこれから検討中の法人さまはを必ずご確認ください
価格・プラン
freee 申告 法人税
スタータープラン
法人税の申告書作成と提出の
標準機能のみ
(税務調査サポート無し)
オススメ
スタンダードプラン
もし税務調査が発生したら
専門の税理士が対応サポート
スタータープラン | スタンダードプラン | |||
法人税 | 一般的に利用する申告書類の作成・出力 ※資本金1億円以下 (国税・地方税・その他添付書類) 対応帳票一覧はこちら | |||
勘定科目内訳明細書・法人事業概況説明書 | ||||
法定調書 | 支払調書 ※2024年冬頃対応予定 | 枚数10枚まで・報酬の支払調書のみ | ||
申請届出 | 一般的に利用する申請・届出書の作成・出力 ※2024年秋頃対応予定 | 主要な申請・届出書のみ | ||
電子申告 | 申告書類の提出機能(電子申告対応) Windows/Mac/iOS/Android対応 | |||
サポート関連 | メールサポート ※freee申告の操作方法についてのお問い合わせに対応 | |||
税務調査サポート (最大30時間分の税理士対応) | 事前の準備と交渉 | |||
税務調査当日の立ち会いと交渉 | ||||
結果確認と交渉 | ||||
修正申告書の作成と提出 |
勘定科目内訳明細書・法人事業概況説明書
スタータープラン
スタンダードプラン
法定調書
支払調書
※2024年冬頃対応予定
スタータープラン
スタンダードプラン
申請届出
一般的に利用する申請・届出書の作成・出力
※2024年秋頃対応予定
スタータープラン
スタンダードプラン
電子申告
申告書類の提出機能(電子申告対応)
Windows/Mac/iOS/Android対応
スタータープラン
スタンダードプラン
サポート関連
メールサポート
※freee申告の操作方法についてのお問い合わせに対応
スタータープラン
スタンダードプラン
税務調査サポート(最大30時間分の税理士対応)
事前の準備と交渉
スタータープラン
スタンダードプラン
税務調査サポート(最大30時間分の税理士対応)
税務調査当日の立ち会いと交渉
スタータープラン
スタンダードプラン
税務調査サポート(最大30時間分の税理士対応)
結果確認と交渉
スタータープラン
スタンダードプラン
税務調査サポート(最大30時間分の税理士対応)
修正申告書の作成と提出
スタータープラン
スタンダードプラン
※以下に該当される方はfreee申告をご利用いただけません(詳細はこちら)
・資本金または出資金の額が1億円超の法人
・電気・ガス供給業、保険業を営む法人(※保険代理店業の事業者さまはご利用可能)
・固定資産登録数が100件以上の法人
・普通法人(株式会社、有限会社、合同会社、合名会社、合資会社等)一般社団法人(法人会計基準のみ)以外の法人
・freee会計プロフェッショナルプラン、エンタープライズプランをご利用の法人(購入希望の方はお問い合わせください)
・認定アドバイザーが招待されており、かつその認定アドバイザーがすでにfreee申告を購入されている法人
※消費税申告が必要な方や、今後必要になる可能性が高い方への注意事項
消費税申告対象となる事業規模の場合、書類作成に高度な専門知識が必要な可能性があるため、会計事務所へのご相談をおすすめします。
ご自身で消費税申告をする場合は、正しい消費税区分で登録されていることをご確認ください。
税区分の種類と選び方について
※2024年7月1日以後より、新価格でのご案内になります。freee申告 法人向け新価格のご案内
月あたり実質 1,583円(税抜)
- 個人に対する税務調査、故意や重大な過失で正しく申告を行ってない場合は対象外
- ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効。
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法人の税務調査とは、
どんなもの?
税務調査は、すべての事業者が例外なく調査の選定対象となりうるもの。前ぶれもなく突然税務署から調査に行きたいと連絡がきます。予告なく来る場合も。
調査当日には調査官がやってきて、過去にさかのぼって決算書や元帳、領収書等の証票をチェックします。税法等を遵守していなかったり、計算などに誤りが見つかった場合、適切に税額を計算・申告するように指導され、修正申告書の提出や、追加で税金を納める必要があります。
一般的な税務調査の流れ
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01事前の通知がくる
およそ実施予定日の10~20日前に税務署の調査担当者から調査日程の調整を依頼する連絡がきます。また、事前に連絡なしに調査に入る「無予告調査」というものもあります。
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02当日に向けた
事前準備これまでの決算・申告内容を過年分にわたって洗い直し、税務署から指摘されそうなポイントや対処法を綿密に準備します。当日のやりとりは結果と追徴税額にも影響します。調査前にできることを可能な限りやってから当日を迎えることで、追加で支払う税金を少なくすることができる場合も。
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03税務調査当日の対応
調査官が会社にやってきます。まずは雑談のようなヒアリングから、調査官は会社の状況を知り、どこを重点的に調査するかを判断しています。その後、法人が用意した会計資料等を元に調査をはじめます。決算書や元帳を通査し、領収書や請求書等の証票をチェックします。
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04事後対応(修正申告と追徴課税の納付)
調査当日では整理しきれなかった論点がある場合がほとんど。そのため、調査官と、書類などのやりとりが事後にも多く発生するケースが多くあります。論点が整理されると、結果の通知がきます。否認された内容の修正申告書などを作成し、税額が追加で発生した場合には追加で税金を納めます。
月あたり実質 1,583円(税抜)
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税務調査の
不安や負担って?
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年間7万6千件の
実地調査が行われています令和元年度に日本全国で年間7万6千件※1の実地税務調査が行われました。コロナ禍では調査数が減少した後、今後は実施数がまたコロナ以前と同様になっていくことが想定されます。
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法人の税務調査では
平均313万円の
追徴課税が発生
※令和元年度税務調査が発生した法人では、平均313万円の追徴課税が発生しています。税務署側から算出される思わぬ金額や内容に対し、専門知識を持ってその場で応対するのは、ご自身のみでは簡単ではありません。
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税務調査の税理士スポット
依頼費は
30万~100万円以上
かかるケースも税務調査の連絡は急に訪れます。顧問税理士がいない場合、対応できる税理士をすぐに見つけるのも大変。見つかっても、急な依頼費用で100万円以上※2かかるケースも。
※1:国税庁「令和2事務年度 法人税等の調査事績の概要」より
※2:自社調べ
月あたり実質 1,583円(税抜)
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税務調査には税理士を。
3つのポイント
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事前の交渉と準備
交渉は日程調整からはじまっています。日程が決まったら、当日に向けて税理士の目線で過去の帳簿からリスクを洗い出し、事前問答や事前の修正申告提出など当日に向けた対策を練ります。
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調査当日の立会い
当日には、税理士も立ち会い調査官とやり取りをします。調査官に言われるがままではなく、税法や会社の実態、過去の判例や、税務の妥当性について適切な交渉をします。
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修正申告まで対応
調査の結果、修正申告が発生するケースは多く、修正申告書の作成から提出までを税理士が行います。
※追加の税金は法人が遅延なく支払います。
加入済みの方は、税務調査の通知が
きたらすぐご連絡ください。
税務調査サポートを受けられる
freee認定アドバイザー税理士をご紹介します。
調査前の準備、当日の立ち会い、
その後の修正申告まで、専門の税理士が
あなたに代わって的確に対応します。
月あたり実質 1,583円(税抜)
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ご利用の流れ
まずは事前にご契約。契約後30日以降に
税務署から通知がきた税務調査で利用可能に。
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プランにご契約30日後から利用可
freee申告にログインし、ご契約手続きが可能です。
ご契約から30日以降に税務署より通知が来た税務調査でご利用いただけます。 -
フォームから手配
税務署から通知があったらすぐに本ページのフォームから依頼。
-
税理士と日程調整し事前準備を
行います税理士が丁寧に当日までサ ポートをします。
税務調査の立会に向けて事前準備や分からないこと、不安をここで解消。 -
当日立ち合いその後のフォロー
税務調査の当日の立会で、 税務署からの質問や指摘に税理士が的確に対応。
現場経験豊富な税理士が代行するので安心。 -
調査完了後連絡
税務調査終了後freeeにご連絡ください。
月あたり実質 1,583円(税抜)
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よくあるご質問
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加入後いつからこの税理士へのサポートを利用できますか?
ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効です。
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このプランの対象者は?
本サービスは顧問税理士がおらず、freee会計をご契約中の法人がご利用いただけるfreee申告 法人税のプランです。
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freee申告を利用途中でもプラン変更できますか?
できます。プラン変更はこちら
法人税申告スタータープランと日割りの差額をご請求いたします。 -
サポート対象外となる場合はどんなとき?
プラン申込み法人が故意または過失により正しく申告を行なっていない場合はサポート対象外となります。詳しくは規約へ
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全国どこでも税理士さんが来てくれますか?
はい、日本全国に対応しています。事前の打ち合わせ等はオンラインで実施することもあります。
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修正申告は税理士さんがやってくれますか?
はい、税理士が修正申告書の作成から提出まで実施します。(30時間分の稼働の範囲内に限る)
-
追徴課税などを払う必要がなくなりますか?
いいえ。本プランによって追徴課税が低減することをお約束するものではありません。また、調査の結果、確定した追加の税金は法人の方ご自身でお支払いいただくものになります。
-
複数法人を持っている場合、どの法人の税務調査にも適用できますか?
いいえ。本プランの適用には1法人につき1契約が必要です。本プランご契約時の対象法人における税務調査にご利用いただけます。
-
顧問税理士がいる場合、このサービスは使えますか?
いいえ。顧問税理士に税務調査稼働を依頼される場合、本サービス適用はできません。
-
freee会計を解約した場合はこのサービスも使えなくなりますか?
使えなくなります。freee会計を解約するとfreee申告も解約となり、解約日以降に通達がきた税務調査へはサポート対象外となります。
-
普段の税務相談や税理士との契約にも使えるのでしょうか?
日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません。
税務調査サポート業務
の詳細
- 税務調査に関する相談・質問に対する回答、打合せの実施
- 税務調査当日の現地立ち合い
- 税務調査に関して必要となる修正申告書類の作成
- その他前各号に附帯関連する一切の業務
本サービスの対象外
- 本サービスに関する本利用契約の締結日から起算して30日を経過する日以前に事前通知 を受けた税務調査に係る一切のサポート
- 本サービスに関する本利用契約の当事者である会員以外の法人、個人事業主その他第三 者(会員の役員、従業員その他の関係者を含みますが、これらに限られません。)を対象とする 税務調査に係る一切のサポート
- 国税通則法第66条に定める無申告加算税の対象となる税務調査に係る一切のサポート
- 国税通則法第68条に定める重加算税の対象となる税務調査に係る一切のサポート
- 上記に掲げるほか、会員が故意または過失により正しく確定申告を行なっていなかったことに起因する税務調査に係る一切のサポート
月あたり実質 1,583円(税抜)
- 個人に対する税務調査、故意や重大な過失で正しく申告を行ってない場合は対象外
- ご契約から30日以降に税務署から通知があった税務調査に対して有効。
(ご利用詳細はこちら) - 日常的な税務相談や税理士との顧問契約を行えるサービスではございません
- freee申告の導入をこれから検討中の法人さまはを必ずご確認ください
税務調査を税理士がサポート
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ご利用要件
- 普通法人に該当する法人
- 電気・ガス供給業、保険業を
営む法人ではない - 資本金または出資金の額が
1億円以下である - 固定資産登録件数が100件以下である
消費税申告が
可能な方への注意事項
消費税申告対象となる事業規模の法人の場合、書類作成に高度な専門知識が必要な可能性もございます。税理士への依頼もご検討ください。消費税申告の対象者かどうかを判定する
なお、ご自身で消費税申告をする場合は、正しい消費税区分で登録されていることをご確認ください。
税区分の種類と選び方について
※freee会計の消費税申告機能は当面の間無料でお使いいただけますが、仕様や価格について変更することがございます。あらかじめご了承ください。
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