診断結果 あなたには
セルフ申告がオススメ

セルフ申告 マッチ度50%

あなたの場合、セルフ申告も比較的向いているようです。
できれば専門知識のある税理士さんにお任せしたい気持ちもあるようですが、会社の規模がコンパクトなうちほどご自身で会計・税務に取り組みやすく、学びのチャンスでもあります。将来、事業拡大して税理士さんにお願いする時にも、ご自身で取り組んだ知識はきっと役に立つことでしょう。

小さな法人の決算に「セルフ申告」という選択肢を
小さな法人の決算に「セルフ申告」という選択肢を 法人の確定申告も
自分でラクに、
カンタンに。
freee申告
スタータープラン 29,800円 / 年額(税別)

診断結果の解説

Q1

あなたは普通法人(株式会社、合同会社、有限会社等)ですか?

法人には目的や活動形態によってさまざまな種類があります。大分類としては「儲けを得ることを目的にした法人(営利法人)」と「営利を目的としない非営利法人」の2つがあり、法人税の取り扱いが異なるのですが、freee申告は原則的に、営利法人(株式会社、合同会社など)の申告書作成に対応しています。
Q2

資本金(または出資金)は1億円以下ですか?

資本金が1億円を超える法人の場合「外形標準課税」という課税方式で法人事業税が徴収されます。freee申告は「外形標準課税」に対応していないため、資本金が1億円超の場合はご利用いただくことができません。
Q3

会社の帳簿づけの作業は苦じゃないほうだ

起業直後や繁忙期は、経理などバックオフィス業務は後回しになりがち。「帳簿づけは毎週金曜に」「毎朝15分」など、自分に合う方法で習慣化できるといいですね。freeeは人工知能(AI)による自動仕分や消込機能など、経理をラクにする機能が充実。「忙しくてもお金のことは自分でやりたい!」そんな思いを叶える会計ソフトです。
Q4

今期は赤字になりそうだなぁ~!

法人設立後、事業が軌道にのるまでの間は、赤字決算となる法人さまは多くいらっしゃいます。赤字の場合、提出書類や記入内容もシンプルになることが多いので、ご自身(セルフ)での申告は比較的はじめやすいでしょう。
Q5

法人の決算・申告が、自分で難なくできるなら…してみたい?

「法人の決算は難しい!税理士さんに頼まなきゃ…」いえいえ、「依頼せずなんとか自分でやってるよ」という方も実は多くいらっしゃいます。freee申告なら、会計データの連携により必要書類をほぼ自動生成。作業の手間や負担を一気に軽減します。「これなら自分でラクにできる!」そんな声をいただいています。
Q6

freeeのロゴマークが、実は、好きだ。

ツバメをモチーフにしたfreeeのシンボルは「解放」「自然体」「ちょっとした楽しさ」を表す自由の象徴として存在しています。freee会計、freee人事労務、freee申告など、それぞれツバメが違うモチーフをくわえているのはご存じですか?freee会計なら電卓、freee申告だと…麦…年貢…税!
Q7

税理士さんと二人三脚で会社を育てていきたい?

税理士さんへの依頼方法は、期末に決算・申告だけをお願いする「スポット依頼」と、年間を通じて継続的な相談ができる「顧問契約」があります。顧問契約では、日々の記帳内容のチェックに加えて資金繰りや事業計画の相談までできる税理士さんもいて、まさに経営パートナーとして頼りされています。
Q8

あなたは電気・ガス供給業、または保険業を営む法人ですか?

電気・ガス供給業、または保険業に係る法人事業税は、収入に対して課税(収入割)されます。freee申告はこの収入割に非対応です。太陽光・風力・地熱などを利用した再生可能エネルギー売電事業も該当します。保険代理店業の場合は該当しないためfreee申告をご利用可能です。