【2017年7月度】新機能情報（1）
請求書機能がより簡単に使いやすくなります
2017年7月18日（火）に、請求書・見積書・納品書の発行画面を大幅リニューアルを予定しております。
書類のレイアウトそのままの画面で、書類に必要な情報すべてを画面一つで入力でき、入力した項目が自動保存されるようになります。移行期間中（7月18日~8月18日）は、現在の画面と新しい画面を自由に切り替えられる予定です。
新しいfreeeの請求書、どうぞご期待ください。
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登録した取引の修正が簡単に
取引は「未決済・決済済み」の2種類がありますが、対価の支払い・回収が完了していることを示す「決済済み」の取引をそのまま編集できるようになりました。決済を削除・再登録する必要がなくなり、一度登録した取引の編集を簡単に行えます。
また、同じように、「+更新」を使った取引もそのまま編集ができるようになりました。
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平均所定労働日数が小数点第二位まで入力可能に
会社・従業員の割増賃金設定・平均所定労働日数に小数点第二位までの日数を設定できるようになりました。
これまでは整数のみしか入力できなかったため、1時間あたりの割増賃金単価を手計算していたケースでも自動計算できるようになりました。
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その他のリリース情報
- 三菱東京UFJ銀行「BizSTATION」との連携で、既に電子証明書形式で連携されていた方のAPI連携方式への切り替えを順次開始、対象者の方にはメールでご案内いたします。
- 決算書類で、期末残高により「利益」「損失」のどちらかとしていた表記方法を、残高に関係なく「利益」に統一
- 同期機能を用いずに使用する口座（支払手形口座等）の作成方法が簡単になりました。
- 現預金の決算書表示名を「現金及び預金」に変更できるようになりました。必ず管理者/税理士さん等にご相談の上ご利用ください。