【2016年2月度】新機能情報
こんにちは。クラウド会計ソフトfreee会計(フリー) 嶋田まゆみです。
Android 確定申告機能リリース
今年の確定申告は、スマートフォンを活用しませんか?
freee Androidアプリなら、簡単な質問に「はい/いいえ」で答えたり、源泉徴収票をそのまま写すだけで確定申告が完了します。スキマ時間を使っていつでも作業ができ、家に帰ってからアプリの作業の続きをウェブ版で行うこともできます。アプリとウェブ版で同じインターフェイスを採用していますので、作業に迷うことがありません。
また、どこでも申告書を出力できますので、提出書類に間違いがあっても、外出先でさっと修正・印刷することが可能です。
今年は、新しくなったアプリで、世界一簡単な確定申告を。
今年も3/15までの確定申告期間中、土日サポート窓口をオープン。右下のウィンドウからお声がけください。
補助科目の出力に対応
弥生会計やCSV形式で仕訳帳のエクスポートをする際、補助科目の出力ができるようになりました。仕訳帳をcsvファイルでエクスポートする際に、freeeに登録した取引先・品目を自動判別し、補助科目として出力します。
未決済取引のサジェスト機能を強化
取引先名を入力して決済済みで取引を登録しようとすると、その取引先に関連する未決済取引が自動でサジェストされるようになりました。まだ支払っていない取引が表示されるので、売掛金・買掛金の重複登録を防ぎます。
有給休暇管理に対応
給与 freee が有給休暇の管理に対応しました。 有給休暇の付与はもちろん、残日数の管理や賃金台帳・出勤簿といった書類への反映を自動で行うことができます。法定三帳簿への反映はクラウド型ソフトでは初となります。
従業員の勤怠入力制御に対応
給与freeeが、管理者による従業員の勤怠入力を管理できるようになりました。確定したデータを従業員が上書きしてしまうことがなくなります。
ご不明点がございましたら、サポートデスクまでお知らせ下さい。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。