【2019.1月度】新機能情報(1)
自動で経理のインターフェースを刷新
自動で経理をより使いやすく、わかりやすくするための改修を行いました。
- 入金・出金の区別を視覚的にわかりやすく
- 各明細に「詳細」ボタンをつけ、詳細ダイアログを開く導線をわかりやすく
- 各明細の推測の根拠となるテキストを表示
- 消込が推測された際に、表示される情報を追加
自動で経理に慣れていない方でも利用しやすく、既に慣れている方でも推測条件の変更や消込を行いやすくなりました。
新しくなった自動で経理をお試しください。
詳しくはこちら
自動で経理を利用する
『freeeビジネスキャッシュレスアワード』の受賞者決定
日本のキャッシュレスをビジネスの現場から進めていくため、すでに実践されているキャッシュレス事例を募集し、様々な観点で表彰する「freee
ビジネスキャッシュレスアワード」の審査が先日終了しました。
数多くの応募の中から、厳正なる審査の結果、大賞は「スタディプラス株式会社」の事例に決定しました。
スタディプラス株式会社では「経費精算撲滅プロジェクト」の発足と小口現金の廃止を実施。キャッシュレス化により、経理担当者と従業員の経費精算業務の軽減を徹底して実現されました。
その他受賞した事例を含め、スライドにまとめております。キャッシュレス化推進のヒントにお役立てください。
特設サイトを見る
受賞事例の紹介を見る
【freee人事労務】勤怠データのCSV出力を可能に
勤怠データのダウンロードがCSVで可能になりました。給与明細の確定状況にかかわらずいつでも出力可能です。
これにより勤怠データの確認が大幅に楽になります。本施策は10社以上のお客様より開発ご要望を頂いていた機能でした。
freeeでは今後も、様々な資金繰り改善サービスの開発や情報発信を通じ「スモールビジネスを世界の主役へ」というミッションの元、経営改善につながる価値をご提供していきます。
詳しくはこちら
【会計】質問・要望を送る
【人事労務】質問・要望を送る(画面右上)
freee会計のお知らせ
- 2018年12月 freeeリリースノート(含む人事労務)
- より一層みなさまにfreeeの新機能・既存機能の改善をお届けするため、各リリースの解説を作成しました。
- [レポート]損益計算書でグループ管理が有効化
- グループ管理にてメンバーが利用できる部門を設定した場合、権限を持つ部門のみ閲覧可能になりました。
- [支払依頼]最大表示件数が変更可能に
- 支払依頼の申請一覧で、表示できる申請書の数が変更可能になりました。
- [支払依頼]過去の申請をコピーできるように
- 過去の申請からコピーし、入力の手間を削減することができるようになりました。
freee人事労務のお知らせ
- [年末調整]各種書類の一括出力機能をリリース
- 市区町村や税務署、従業員に提出すべき各種年末調整書類に関して、全従業員分を一括で出力できるようになりました。
- [書類]所得税徴収高計算書の超過額表示に対応
- 所属税徴収高計算書の作成画面において、年末調整によって発生した繰越超過額が表示、入力できるようになりました。
freee for SFA
- 1月リリース予定の機能
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- 「部門」・「品目」・「メモタグ」について、書類作成と同時にfreeeのマスタに登録する機能
- 税率フィールドの追加
- Salesforce取引先とfreee取引先の同期機能
- これまでのfreee for SFAのリリース内容はこちら