Safari 8, Safari 7, Safari 6 サポート終了に関するお知らせ
平素は freee(フリー)をご利用いただき、ありがとうございます。
freee はセキュリティ保護を重視しており、定期的にブラウザポリシーの見直しをしております。昨年Max OS X 10.11 Yosemiteがリリースされ、Mac OS X 10.8 Mountain Lionのサポートが終了 (* )したことを受け、ブラウザポリシーをアップデートします。
現在、クラウド会計ソフトfreee会計 は、広くご利用頂いているSafari 6、Safari 7、Safari 8 に対応しておりますが、2016年9月1日以降、Safari 6, Safari 7, Safari 8 への対応を終了いたします。Safari 6,7,8 経由で freee をお使いになっているユーザーの皆様におかれましては、新しいバージョンのSafari(Safari 9**)をご利用いただくか、freeeの推奨ブラウザであるGoogle Chrome のご利用をご検討ください。
(*) 2016/08/16現在 最終更新は2015/08/13となっております。Apple社のOS製品はサポート期限が明示されていません。OS
Xのサポート状況を調査したところ、OS X
10.8以前の過去バージョンはセキュリティアップデートが終了したと推測されます。
(**) Safari 9 は Mac OS X 10.9 Marvericks 以降で利用可能です。
あたらしい freee ブラウザポリシー
freee 推奨ブラウザ
・最新版のGoogle Chrome
(*)バージョン9以上の、最新のSafariもご利用いただけます
freee 非対応ブラウザ
・バージョン9 以下の Internet Explorer
・バージョン8 以下の Safari
サポート終了に伴うQ&A
Q: 期間が過ぎると、すぐに freee が利用できなくなりますか?
A: いいえ、直ちにfreeeが動作しなくなるというわけではございません。 ただし、新機能をリリースする際、古いバージョンのSafariについては動作確認を行いませんので、正しく動作しない可能性がございます。
Q: サポート終了以降、古いバージョンのSafariを利用して不具合が起こった場合、freeeに問い合わせることができますか?
A: いいえ、古いバージョンのSafariは動作保証外となります。 freee サポートデスクにお問い合わせいただきましても、不具合に対応することはいたしかねます。お手数でございますが、新しいバージョンへのアップデート、もしくは対応ブラウザのご利用をご検討ください。
ご不明な点がございましたら、freee サポートデスクまでお知らせ下さい。
今後とも、freeeをどうぞよろしくお願いいたします。