- *1リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
- *22022年12月末時点の有料課金ユーザー数。有料課金ユーザー企業数には個人事業主を含む。
企業経営に必要な機能を取りそろえ、
ビジネスの成長と効率化を促進します
業務ごとの主な機能
お金の場所を見える化
- 銀行明細連携
- クレジットカード連携
- 決済・レジ連携
- 業務システム連携
- OCRでの自動記帳
- 各種API連携
収入を見える化
- 入金管理
- 請求管理
- 適格請求書発行
- 一括送信・郵送
- 自動消込
支出を見える化
- 支払管理
- 経費精算
- 承認申請ワークフロー
- 振込
- 給与支払の連携
経営を見える化
- 自動レポート作成
- 決算書作成
- 予実管理
- グループ経営管理
使いたい機能だけ選んで利用できます
ご利用中の会計ソフトはそのまま、使いたい機能だけを選んで利用することもできます。
解決したい業務課題に合わせた業務効率化が進められます。
数字で見るfreeeの導入効果
freee会計は中小企業の経営をラクにするプラットフォームです。
導入前後を比較するとコスト420万円、作業時間2300時間の削減が期待できます。
このシミュレーションは一例です。ワークフローや請求書の電子化が行われておらず、紙と押印をベースに業務を行っている場合を想定し試算しております。
freeeライセンスの基本料金およびメンバー追加料金は、freee会計 アドバンスプランをもとに試算しております。
freeeライセンスのメンバー追加料金は、ワークフロー利用者数と、ワークフロー利用者数から推算した経理担当者数及び会計レポート等の閲覧者数をもとに概算で算出しております。
導入企業さまの声
freee会計は多くの企業に選ばれています
金融機関レベルのセキュリティ体制で
大切な情報を守ります
不正アクセスの脅威やセキュリティ上の課題を克服し、安心してご利用いただけるよう
お客さまの情報を保護するためサポート体制を整えています。
強固で柔軟な認証機能
リスクベース認証を採用し、なりすましを防ぎます。
権限設定も柔軟に行えます。
金融機関同等のチェック
金融機関からの厳しいセキュリティチェックをパスできる体制を整備。
堅牢なバックアップ管理
約1ヶ月前まで1日単位でリストア可能なバックアップ体制を整備。
暗号化通信
ファイヤーウォールによる防御、内部での侵入検知/防御機構等の多層防御を構築
他にも、TRUSTe認証の取得、AWS Well Architected Framework による評価、
J-SOX法準拠のIT内部統制運用を実施しています。
導入から実務支援まで継続した
サポートを提供します
freeeはシステムの提供だけではなく、導入から活用まで、利用にあたっての課題を業務に精通した専門スタッフが解決します。
ご利用開始までの流れ
資料請求/
お問い合わせ
最適プランの
ご提案
導入要件
ヒアリング
システム
初期設定
試験運用
運用開始
運用開始後のサポート
freeeを便利にお使いいただくためのサポートを各種ご用意しております。
電話
完全予約制で
待たずに相談可
チャット
チャットで疑問を
すぐに解決
メール
まとめて質問にも
丁寧に回答
ヘルプページ
使い方や便利な
Tipsを紹介
ユーザーガイド
使い方ガイドや
動画をご用意
よくあるご質問
A. 貴社の理想の状態によって変わりますので、一概には言えません。 ご希望の方に導入支援のサービスもご提供しておりますので、まずはご相談ください。
A. はい、データをインポートすることができるのでご安心ください。
A. はい、期中でのお乗り換えも対応しておりますので、まずはご相談ください。
A. はい、専任の導入支援担当が、業務フローの見直しから操作方法までサポートさせていただきます。
A. 46万以上の事業所で利用されているfreee会計は多くの税理士様がご対応可能です。また、freeeの「認定アドバイザー」資格をもった税理士様を無料でご紹介も可能です。
A. ご安心ください。財務情報を取り扱うfreeeは、個人情報保護第三者認証プログラムのグローバルスタンダード「TRUSTe」の認証取得、情報セキュリティ情報を扱う国内の代表組織「JPCERT/CC」から脆弱性に関する情報の取得と対策を常時行うなど、万全を期しています。
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