クラウドERP 上場企業の
決算業務を圧倒的に軽くする
クラウドERP freee

*2020年1月~6月にマザーズ上場承認された企業(上場中止企業を除く)。

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法改正への対応、クラウドへの移行、費用、
導入スケジュール、データ移行
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タントがお電話にてご回答させていただきます。

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上場企業として求められる内部統制機能はもちろんのこと、
freeeを導入することで決算早期化と監査効率化が実現します

予実管理

決算早期化

会計まで一気通貫で繋がるERP思想のため、データ収集・入力・修正の工数が削減され、決算早期化が実現。
内部統制

監査効率化

監査法人へのアカウント付与が可能。データのやり取りが減少するほか、様々なカットで分析できるため、監査のための資料作成も不要に。

シングルインプットによって、
収集・入力・修正をなくし、決算早期化を実現します

クラウド完結&ERP思想

バックオフィス全体をカバーするfreeeであれば、あらゆる業務が1つのシステムで完結し、会計まで一気通貫で繋がります。

クラウド完結&ERP思想

様々なデータを自動取得・自動仕訳

freeeではあらゆるデータを簡単に取り込むことができます。
また、取り込んだデータは自動的に仕訳に変換。日常的な取引の入力業務は、ほとんどが不要になります。

様々なデータを自動取得・自動仕訳

また、時間と手間のかかる監査対応がスムーズになります

監査とのデータ共有

クラウドで、端末を選ばずに複数人で利用でき、ユーザー毎に細かく権限設定を行えます。
そのため、必要な権限のアカウントを作成し、監査にクラウド上でデータを共有することが可能です。

監査とのデータ共有

修正・権限変更ログの確認

ユーザーのログイン履歴、仕訳の承認・変更履歴、ユーザー情報の更新履歴、権限変更履歴などのログを簡単に確認・出力できます。

修正・権限変更ログの確認

「SOC1 Type2 報告書」を受領

「SOC1 Type2 報告書」を受領

米国公認会計士協会(AICPA)が定める米国保証業務基準書第18号(SSAE18) 及び国際会計士連盟(IFAC)が定める国際保証業務基準3402(ISAE3402)に準拠した、「サービス・オーガニゼーション・コントロール1(SOC1) Type2 報告書」を受領しています。
今回の受領により、クラウドERP freeeの会計モジュールである「クラウド会計ソフトfreee」エンタープライズプランを利用されるお客さまは、報告書を利用することで内部統制の評価を効率的に行うことができるようになります。

「Type2」は、関連する業務における内部統制の運用状況の有効性について一定期間を対象に評価した結果を記載したものです。上場準備企業・上場企業に適した効率的かつ透明性の高い内部統制システムを提供しています。

上場企業での活用事例も多数

インストール型の会計ソフトからの乗り換え事例

東証プライム上場

株式会社Gunosy

月250件の支払い申請業務をほぼ自動化 企業規模の拡大に伴い噴出した課題をfreeeで解消

東証プライム上場

GMOペパボ株式会社

創業から14年のGMOペパボ。スーパーリセットを機に経理部門を立て直し。 freee導入で月間で約70時間の削減に。

東証グロース上場

株式会社グッドパッチ

意思決定につながる未来の数字をつくる。グッドパッチの考える、会計ソフトにできない「本質的な経理の仕事」

クラウド型の会計ソフトからの乗り換え事例

東証グロース上場

ウォンテッドリー株式会社

内部統制監査の3年の猶予期間の終わりが迫る中、内部統制強化、より高度な管理会計を目指してfreeeを導入。

東証グロース上場

株式会社メドレー

定型業務を9割削減、心理的負担も解消した株式会社メドレー。freeeとSalesforceを連携し、営業とバックオフィスの仕組み化に成功。

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